【スーパー耐久 第3戦】富士24時間レースの公式予選は悪天候によりキャンセル

モータースポーツ レスポンス

2021年のスーパー耐久第3戦「NAPAC 富士SUPER TEC 24時間レース」の公式予選は、悪天候の影響によりキャンセルとなった。

本来は土曜日に公式予選が行われるスーパー耐久だが、今回は24時間レースで22日(土)にスタートが切られることもあり、21日(金)に実施される予定だった。しかし、この日は朝から強風を伴う強い雨に見舞われる荒れた天候となってしまった。

このため、12時00分にスタートが切られる予定だった予選がディレイとなり、天候回復を待つ形に。本来ならば、今回の24時間レースに参戦する全ドライバーが出走しなければならないのだが、状況を鑑みて決勝グリッドを決めるために必要なAドライバー予選とBドライバー予選のみを行うスケジュールに変更。雨が落ち着いてきたのをみて、当初の予定より2時間45分遅れとなる14時45分にスタートするというアナウンスが出された。

ところが、こちらも開始まで10分を切ったところで雨が強くなり、スタート時刻が再び延期。そのまま天候回復が見込めないため、15時10分を過ぎたところで全ての予選セッションがキャンセルされることが発表された。

気になる決勝のスターティンンググリッドだが、各クラスごとに前戦までのポイントランキング順に並べられ、今回スポット参戦しているチームは、その後ろにつくこととなる。整列するクラス順はST-X、ST-1、ST-Z、ST-Q、 ST-TCR、ST-2、ST-3、ST-4、ST-5という形になった。このためST-Xクラスのランキング首位であるNo.777 D’station Vantage GT3を先頭にスタートが切られることとなる。

なお、今回ST-Qクラスから参戦し話題を集めているNo.32 ORC ROOKIE Corolla H2 conceptは、ラップタイム等を考慮して、ST-4クラスとST-5クラスの間である総合38番手からスタートする予定となっている。

今日は悪天候となってしまったが、決勝レース時は概ね晴れるという予報が出ており、例年通りの盛り上がりを見せそう。注目の決勝レースは22日(土)15時00分にスタートが切られる。

  • 吉田 知弘
  • 2021S耐第3戦 富士24時間レース《写真撮影 益田和久》
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