ボルボカーズ、EVの開発に集中…内燃エンジン部門を新合弁会社に集約へ

業界 レスポンス

ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月8日、親会社の浙江吉利控股集団(ジーリーホールディング)と、パワートレインの新合弁会社「Aurobay」を設立することで合意した、と発表した。

新たな合弁会社は、次世代の内燃エンジン、トランスミッション、ハイブリッドシステムを含むパワートレインソリューションのグローバルサプライヤーになることを目指す。

Aurobayは設立当初、ボルボカーズとジーリーホールディングが共同所有する。その後、ボルボカーズは、スウェーデンのエンジン工場をはじめ、子会社の「Powertrain Engineering Sweden」のすべての資産を、Aurobayに譲渡する予定だ。

独立した合弁会社の設立と資産の譲渡により、ボルボカーズは今後、新型プレミアムEVの開発に集中することができるという。同社は2025年までに、全世界の新車販売台数の50%をフルEVとし、2030年までに全世界の新車販売台数の100%をフルEVにすることを目指している。

なお、新たな合弁会社のAurobayは、ジーリーホールディング以外の自動車メーカーにもパワートレインを供給する方針。高品質、低排出、コスト効率の高いパワートレインソリューションの供給におけるリーダーとなることを目指す、としている。

  • 森脇稔
  • ボルボ C40 リチャージ《photo by Volvo Cars》
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