【SUPER GT 第4戦】ディフェンディングチャンピオンのSTANLEY NSX-GTが今季初ポール…GT300クラスはGAINER TANAX GT-Rがポールポジション

モータースポーツ レスポンス

17日、栃木県・ツインリンクもてぎでSUPER GT第4戦の公式予選が行われ、GT500クラスは#1 STANLEY NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)が、GT300クラスは#11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)がポールポジションを獲得した。

鈴鹿サーキットで5月に開催を予定していた第3戦が8月に延期となり、今回の第4戦は実質上今シーズンの3戦目となる。開幕戦は#14 ENEOS X PRIME GR Supra(大嶋和也/山下健太)が優勝、第2戦は#17 Astemo NSX-GT(塚越広大/ベルトラン・バゲット)が優勝と、トヨタとホンダで優勝を分け合う中、ニッサン勢は#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/千代勝正)の第2戦5位が最高位と、ここまで結果を出せない状態が続いている。

17日に行われた公式予選はノックアウト方式。GT500クラスはQ1に15台全車が出走し、上位8台がQ2に進出。この8台でポールポジションを掛けたQ2のタイムアタックが行われる。29台が参戦しているGT300クラスは2グループに分かれてQ1を行い、それぞれの上位8台がQ2に進出。計16台でQ2が行われる。

GT500クラスのQ2進出は以下の8台。

#1 STANLEY NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)

#16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(笹原右京/大湯都史樹)

#19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)

#37 KeePer TOM'S GR Supra(平川亮/阪口晴南)

#36 au TOM'S GR Supra(関口雄飛/坪井翔)

#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/千代勝正)

#38 ZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)

#64 Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)

この8台のQ1でのタイム差は0.4秒と、誰がポールポジションをとってもおかしくない大接戦となった。

Q2は残り1分を切ってからタイムアタック合戦となり、まずは#19 WedsSport ADVAN GR Supraの宮田莉朋が1分37秒546でトップに浮上。直後に#1 STANLEY NSX-GTの山本尚貴が1分37秒498を叩き出しトップを奪い返した。その後#16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GTの笹原右京、#36 au TOM'S GR Supraの関口雄飛が1分37秒台に入れてきたが及ばず。ディフェンディングチャンピオンの#1 STANLEY NSX-GT(山本/牧野)が今季初ポールポジションを獲得した。

2番手は#19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本/宮田)、3番手は#16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(笹原/大湯)、4番手は#36 au TOM'S GR Supra(関口/坪井)と、トップ4はホンダNSX-GTとトヨタSupraが分け合う形となった。

GT300のQ2は残り3分を切ったところで#244 たかのこの湯 GR Supra GT堤優威が1分47秒892のトップタイムを記録。しかし残り2分となったところで#11 GAINER TANAX GT-R安田裕信が1分47秒737でトップに浮上してきた。その後チェッカー間際に#56 リアライズ日産自動車大学校 GT-R藤波清斗が一気にタイムを縮めてきたが、1分47秒972と及ばず。#11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)がポールポジションを獲得した。

63周で争われる決勝レースは、18日13時10分にフォーメーションラップがスタートする。

■SUPER GT第4戦もてぎ、GT500クラス予選Q2結果

1. #1 STANLEY NSX-GT(山本尚貴/牧野任祐)/1分37秒498

2. #19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)/1分37秒549

3. #16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(笹原右京/大湯都史樹)/1分37秒768

4. #36 au TOM'S GR Supra(関口雄飛/坪井翔)/1分37秒865

5. #37 KeePer TOM'S GR Supra(平川亮/阪口晴南)/1分38秒292

6. #64 Modulo NSX-GT(伊沢拓也/大津弘樹)/1分38秒401

7. #3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/千代勝正)/1分38秒436

8. #38 ZENT CERUMO GR Supra(立川祐路/石浦宏明)/1分38秒437

■SUPER GT第4戦もてぎ、GT300クラス予選Q2結果

1. #11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)/1分47秒737

2. #244 たかのこの湯 GR Supra GT(三宅淳詞/堤優威)/1分47秒892

3. #56 リアライズ日産自動車大学校 GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)/1分47秒972

4. #52 埼玉トヨペットGB GR Supra GT(吉田広樹/川合孝汰)/1分48秒254

5. #4 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)/1分48秒265

6. #88 JLOC ランボルギーニ GT3(小暮卓史/元嶋佑弥)/1分48秒266

7. #61 SUBARU BRZ R&D SPORT(井口卓人/山内英輝)/1分48秒402

8. #25 HOPPY Porsche(松井孝允/佐藤公哉)/1分48秒412

9. #18 UPGARAGE NSX GT3(小林崇志/名取鉄平)/1分48秒696

10. #9 PACIFIC NAC CARGUY Ferrari(ケイ・コッツォリーノ/横溝直輝)/1分48秒849

11. #65 LEON PYRAMID AMG(蒲生尚弥/菅波冬悟)/1分48秒904

12. #87 グランシード ランボルギーニ GT3(松浦孝亮/坂口夏月)/1分48秒991

13. #7 Studie PLUS BMW(荒聖治/山口智英)/1分49秒254

14. #30 TOYOTA GR SPORT PRIUS PHV apr GT(永井宏明/織戸学)/1分49秒526

15. #34 Yogibo NSX GT3(道上龍/密山祥吾)/1分49秒848

16. #360 RUNUP RIVAUX GT-R(青木孝行/内田優大)/1分49秒995

  • 藤木充啓
  • GT500クラス予選トップの山本尚貴(中央左)と牧野任祐(中央右)《撮影 益田和久》
  • GT500クラス予選2位の#19 WedsSport ADVAN GR Supra(国本雄資/宮田莉朋)《撮影 益田和久》
  • GT500クラス予選3位の#16 Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT(笹原右京/大湯都史樹)《撮影 益田和久》
  • GT500クラス予選GT-R勢トップ(7位)の#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(平手晃平/千代勝正)《撮影 益田和久》
  • GT300クラス予選トップの平中克幸(左)と安田裕信(右)《撮影 益田和久》
  • GT300クラス予選トップの#11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)《撮影 益田和久》
  • GT300クラス予選2位の#244 たかのこの湯 GR Supra GT(三宅淳詞/堤優威)《撮影 益田和久》
  • GT300クラス予選3位の#56 リアライズ日産自動車大学校 GT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)《撮影 益田和久》
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