日産の世界販売、コロナ禍前の水準には戻らず…21.5%増の219万6965台 2021年上半期

業界 レスポンス

日産自動車は7月29日、2021年上半期(1〜6月)の販売・生産・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年同期比21.5%増の219万6965台で4年ぶりのプラスとなった。

ただし、2019年上半期(246万5999台)との比較では11.0%減となり、コロナ禍前の水準には戻っていない。

国内販売は同6.3%増の25万1953台で4年ぶりのプラス。軽自動車は同4.6%増の10万3797台で2年ぶりのプラス、登録車は同7.6%増の14万8156台で4年ぶりのプラスとなった。海外販売は同23.8%増の194万5012台で4年ぶりのプラス。中国は同18.4%増の70万6350台、北米は同33.0%増の74万5970台、欧州は同12.5%増の20万1511台と軒並み回復した。

グローバル生産台数は同28.0%増の186万8640台となり、昨年、一昨年の減少から、増加に転じた。国内生産は同22.5%増の28万4597台、海外生産も同29.0%増の158

万4043台、とともにプラス。米国が同45.7%増の24万0177台、中国が同12.4%増の64万7623台など、主要各国で大幅なプラスとなった。

輸出は同49.8%増の17万0122台。4年ぶりに前年実績を上回った。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 日産 セントラ(北米仕様)《photo by Nissan》
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