茨城県に国内最大級のEV電池工場、日産向けに中国系企業が新設[新聞ウォッチ]

エコカー レスポンス

茨城県に国内最大級の電気自動車(EV)用の次世代リチウム電池を生産する新しい工場が設立されるという。

8月4日付けの日経夕刊が報じたほか、新工場を計画している中国系電池メーカーの「エンビジョンAESCジャパン」(神奈川県座間市)も同日発表したもので、きょうの読売、朝日や毎日なども取り上げている。

それによると、初期の投資額は500億円。茨城中央工業団地(茨城町)で今年10月に着工し、2024年にも量産開始を目指すそうだ。当初の生産能力は日産自動車のEV『リーフ』(電池容量40kWh)で15万台分に相当する年間6ギガワット時を想定しており、日産のほかにも国内の自動車メーカーにも供給するという。

さらに、将来的には初期投資の2倍以上の500億円超を追加で投資して、生産能力も年間18ギガワット時まで引き上げることも見込んでおり、温室効果ガス削減に向け普及が見込まれるEVの電池生産を強化する狙いという。

日産は、親会社のエンビジョンAESCグループに約20%出資しているが、同グループは英国の日産工場内でリーフ向けの電池を生産しているほか、隣接地にも車載電池工場の新設計画も発表している。茨城の新工場は英国に続く巨大プロジェクトで、日欧で車載電池の生産拠点が確立することになる。

2021年8月5日付

●まん延防止8県追加、福島など、感染最多1万4207人、政府方針(読売・1面)

●高速変動料金「本格導入を」国交省有識者委中間答申、混雑時間・区間から誘導(読売・8面)

●トヨタ営業利益過去最高、4〜6月期、9974億円前年比72倍(朝日・7面)

●車5社が黒字転換(朝日・7面)

●中国系,茨城にEV電池工場(朝日・7面)

●欧米自動車7社黒字1〜6月期(毎日・6面)

●ホンダ車販売15万台減、2022年3月期見通し引き下げ(産経・11面)

●排出減目標各部門深堀り、環境・経産省、46%減の内訳公表、EV2%トラック1%分(日経・5面)

●ソニーG、営業益9800億円、今期上方修正複合経営、コロナ下強み(日経・12面)

●いすゞ、4〜6月最終黒字464億円(日経・13面)

  • 福田俊之
  • 首都高速料金所《写真提供 写真AC》
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