キャンプ、アウトドアといえば「RV」だった SUVの先駆け6選

モータースポーツ レスポンス

キャンプもアウトドアレジャーも心置きなく満喫できる日が早く戻ってくるよう願いたいもの。そこで今回から何回かに分けて、RVブームだった頃に登場した、あんなモデル、こんなモデルを振り返ってみたい。

◆スバル・インプレッサスポーツワゴン・グラベルEX(1995年12月)

初代の『インプレッサ・スポーツワゴン』をベースに仕立てられた“グラベルEX(エックス)”。いわば現在の『XV』の前身に当たるモデルだが、185mmの最低地上高をもち、その名のとおり、ハイウェイから未舗装まで楽しめる、スポーツカテゴリーのワゴンとして登場した。搭載エンジンは220psの2リットルBOXER4カム16バルブ(220ps/28.5kg−m)。

◆三菱・ギャランスポーツ(1994年8月)

空力重視の3ナンバーボディとなった7代目『ギャラン』がベース。GTの走りとRVの楽しさの融合がコンセプト。バンパーガード、ルーフレール、大型リヤスポイラーを装備した出で立ちは、なかなかの迫力だった。4WDと2WDが設定され、4WDにはV6の2リットルDOHCツインターボ(240ps/31.5kg−m)搭載。

◆ホンダ・シビックシャトル・ビーグル(1994年6月)

2代目の『シビックシャトル』の4WDモデルだったRTiをベースにに追加設定されたのがこの“ビーグル”。フロントにはアルミ製のバンパーガード、アンダーガードほか、PIAA社製大型フォグライトを装備。オプションのサイドパイプ、ルーフキャリア(ベース、アタッチメント)などの追加で、当時のアウトドア感覚を存分に演出したモデルだった。

◆トヨタ・カルディナ・フィールドハンター(1996年5月)

スバルの『レガシィツーリングワゴン』の対抗車種として人気を博した初代『カルディナ』。その『カルディナ』の、こんなクルマがありました的な限定車だったのがこのモデル。リヤにスペアタイヤキャリアとカバーを装備、ほかにサイドマッドガードや、架装メーカーオプションで、アイバワークス社製フロントバンパーガード、アンダープロテクター、シビエ社製55W大型フォグランプなどが用意された。4WDをメインに2WDも設定した。

◆三菱 RVRスポーツギア/オープンギア(1992年9月)

2代目の『シャリオ』の世代に登場した、片側スライドドア付きのショートホイールベース版だった『RVR』。“スポーツギア”は最低地上高を210mmに設定し、大型フロントグリルガード、ワイドフェンダー。アンダーガード類のほか、標準サイズのスペアタイヤをリヤにマウントした。さらに“オープンギア”は、フロント2ドアのボディに連動ルーフを装備した、今見てもユニークな仕様のモデル。

◆日産 パルサーセリエS-RV/ルキノS-RV(1996年5月)

第31回東京モーターショーに参考出品、’96年5月に正式発売されたモデル。『パルサー』『ルキノ』の両名義があり、基本的に仕様は同一。車名“S−RV”の“S”は、スポーティ、スペシャルティ、スタイリッシュの意味。RVバンパー、ルーフレール、大型リヤフィニッシャーサイドガードモールなどを装備、RV仕立てに仕上げられていた。4WDと2WDがあり、4WDには、ビスカス付きセンターデフ式フルタイム4WDの“アテーサ”も用意された。

  • 島崎七生人
  • 三菱・ギャランスポーツ《カタログ写真撮影 島崎七生人》
  • ホンダ・シビックシャトル・ビーグル《カタログ写真撮影 島崎七生人》
  • トヨタ・カルディナ・フィールドハンター《カタログ写真撮影 島崎七生人》
  • 三菱RVR スポーツギア《カタログ写真撮影 島崎七生人》
  • 三菱RVR オープンギア《カタログ写真撮影 島崎七生人》
  • 日産パルサーセリエ/ルキノS-RV《カタログ写真撮影 島崎七生人》
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