悪質自転車違反者の取締り強化…全国秋の交通安全運動 9月21日から

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警察庁は「2021年秋の全国交通安全運動」を9月21日から30日まで10日間実施する。(9月16日発表)

運動の重点は「子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保」「夕暮れと夜間の事故防止と歩行者保護など安全運転意識の向上」「自転車の安全確保と交通ルール遵守の徹底」「飲酒運転等悪質・危険な運転の根絶」の4点。

警察における重点的な取り組みとして、新型コロナウイルス感染防止に配意しつつ各種活動を推進する。具体的には、歩行者に対する反射材着用を始め、自らの安全を守るための交通行動についての指導啓発、通学時における保護・誘導活動を強化する。自動車運転者に対する早めのライト点灯や歩行者の安全確保に向けた意識付け、歩行者保護につながる交通指導取締りを推進する。

自転車利用者に対する交通ルール遵守の徹底に向けた指導啓発、悪質違反者の取締りと全ての利用者に対するヘルメット着用を推奨する。飲酒運転根絶に向けた指導取締りと国民の規範意識の確立、事業者への安全運転に関する使用者の義務についての周知徹底を図る。

交通事故死者数は減少傾向にある。10月から12月の交通事故の特徴は17〜18時台の死者数が多く、歩行中死者の構成率も高い。また、日没後1時間の自動車対横断中歩行者の事故で歩行中死者数が7〜9月と比較して倍増している。飲酒運転による死亡・重傷事故のうち、通行目的別では飲食が約3割で最多で、20〜5時台の構成率が特に高い。

  • レスポンス編集部
  • 各年8月末の交通事故死者数の推移《画像提供 警察庁》
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