事故時の情報記録装置の新車装着義務付け…新型車は2022年7月から

社会 レスポンス

国土交通省は9月30日、事故時の車両情報を記録する事故情報計測・記録装置(イベントデータレコーダー、EDR)の装着を義務付けると発表した。

国際連合欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第183回会合で「事故情報計測・記録装置に係る協定規則」が新たに採択された。これらを受けて道路運送車両の保安基準を改正する。

乗車定員10人未満の乗用車、車両総重量3.5トン以下の貨物車には、事故時の車速、加速度、シートベルト着用有無などの情報を記録するEDRの装備を義務付ける。

EDRは事故時の速度変化量や車両表示速度、アクセルとブレーキの踏み込みの状態、シートベルト着用有無、衝突被害軽減ブレーキの作動状態を記録する必要がある。

2022年7月1移行の新型車、2026年7月1日以降の継続生産車が対象となる。

  • レスポンス編集部
  • EDR作動イメージ《画像提供 国土交通省》
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