ダブル連結トラック駐車場予約システム、新名神・土山SAでも実証実験

業界 レスポンス

NEXCO中日本は、ダブル連結トラック駐車場予約システムの実証実験を新名神・土山サービスエリア(SA・上下)で10月29日より開始する。

国土交通省は2019年1月、高速道路における特殊車両通行の許可基準を緩和し、ダブル連結トラックによる高速道路を活用した輸送を可能にした。これを受け、高速道路のSAやパーキングエリア(PA)にはダブル連結トラックに対応した駐車スペースの整備が進められたが、ダブル連結トラック以外の車両が駐車するなどの事態が発生。運行計画で休憩を予定していたSA・PAに駐車できず、輸送効率の低下や交通安全上の課題が生じている。

この課題を解消するため、NEXCO中日本は2021年4月1日より新東名・浜松いなさIC路外駐車場、東名・足柄SA(上り)、7月30日より新東名・静岡SA(上下)で「ダブル連結トラック駐車場予約システム実証実験」を実施している。

実証実験は、タイムズ24が提供する駐車場予約システムを活用し、ETC2.0を搭載した長さ21mを超えるダブル連結トラックを対象に実施。利用者は事前に会員登録を行い、2週間前〜3時間前にインターネットから予約する。入口ゲートや予約駐車マスで、ETC2.0が予約車両を判別し、ダブル連結トラック以外の駐車を防止する。

今回、新名神・土山SA(上下)においてもNEXCO中日本が同様の実証実験を実施する。ダブル連結トラック専用駐車マスは上下それぞれ1台。実証実験を通じて、ドライバーの新たな要望を把握することで、システムのさらなる利便性向上につなげていく。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 利用方法《写真提供 中日本高速道路》
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