ヤマハのクアルタラロ、MotoGPタイトル獲得…ファクトリーチーム加入1年目

モーターサイクル レスポンス

10月24日、イタリアで開催されたエミリア・ロマーニャGPで、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのファビオ・クアルタラロが4位入賞。ファクトリーチーム加入1年目でMotoGPのタイトルを獲得した。

クアルタラロは2019年、ヤマハのサテライトチームからMotoGPデビュー。7回の表彰台と6回のポールポジションを獲得し、総合ランキング5位という成績を残した。2020年は第2戦でのMotoGP初優勝を皮切りに、3度の優勝を獲得。2021年、憧れのバレンティーノ・ロッシの後を継いでモンスターエナジー・ヤマハMotoGPに加入し、MotoGPでの3シーズン目をスタートした。

クアルタラロはファクトリーチームでのデビュー戦となるカタールGPで5位獲得と健闘し、第2戦ドーハGPと第3戦ポルトガルGPで連勝を達成した。第4戦スペインGPではアームパンプ(腕上がりと呼ばれる症状)に苦しめられ、その直後に手術を受けることとなったが、その後も好調を維持し、3回の優勝(イタリアGP、オランダGP、イギリスGP)を含む8回の表彰台を獲得した。

クアルタラロの活躍により、ヤマハ発動機はロードレース世界選手権参戦60周年を迎えた年に最高峰クラスでの表彰台獲得数を755回とした。またライダータイトルでは、MotoGPでのホルヘ・ロレンソ(3回)、バレンティー・ロッシ(4回)、500ccではウェイン・レイニー(3回)、エディー・ローソン(3回)、ケニー・ロバーツ(3回)、ジャコモ・アゴスティーニ(1回)に続く、7人目、通算18回目のタイトル獲得となった。

  • 纐纈敏也@DAYS
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