三菱ふそう、インドネシアでのオンライン販売が1000台突破

業界 レスポンス

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、インドネシアにおける合弁会社で現地販売代理店のPT Krama Yudha Tiga Berlian Motors (KTB社)がインドネシア最大のECサイト「Tokopedia(トコぺディア)」で販売するふそう車の販売台数が1000台を超えたと発表した。

KTB社は2020年9月、トコペディアにふそうブランド車両のオフィシャルストアを開設した。コロナ禍の新しい生活様式や行動制限に合わせて、インドネシア市場向けのすべてのラインアップのオンライン購入に対応。ビジネスに不可欠なトラックやバスの購入を簡易化するオンライン販売は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の蔓延が続いた中、ふそうブランドのインドネシア市場での首位維持に貢献した。

顧客とのタッチポイントのデジタル化に加え、KTBは製品ラインアップにデジタルソリューションを導入している。2018年から、現地では『コルトディーゼル』の名で親しまれるの小型トラック『キャンター』と中型トラック『ファイター』にコネクティビティサービス「ランナー・テレマティクス」を搭載。フリートマネージャーによる車両の位置情報やタイヤの空気圧、燃料残量といった車両の運行管理、また配送業務の進捗管理を可能にしている。さらに、これらの機能を補完するアプリとして、ドライバー自らが担当業務や車両の状態、ドライバーの運転状況に関するレポートなどの情報に直接アクセスできる「ランナー・ドライバー」も投入。既に稼働中のふそう車両14万4000台以上がランナー・テレマティクスを導入している。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 三菱ふそう キャンター(参考画像)《写真提供 三菱ふそうトラック・バス》
  • 三菱ふそう ファイター(参考画像)《写真提供 三菱ふそうトラック・バス》
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