VWとボッシュ、電動車向け電池生産システムを供給する新会社設立へ…覚書に署名

業界 レスポンス

フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月18日、ボッシュグループとの間で、EVなどの電動車向けバッテリー生産システムを供給する新会社を共同設立するための覚書に署名した、と発表した。

フォルクスワーゲングループは、中期経営戦略の「NEW AUTO」において、世界をリードするEVメーカーになることを目指している。この目標実現のために、同社はバッテリー関連の事業を拡大中。フォルクスワーゲングループは、バッテリーセルの需要の高まりに対応するために、2030年までに欧州に6つの大規模バッテリー工場「ギガファクトリー」を建設することを計画している。

フォルクスワーゲングループとボッシュグループは、EVなどの電動車向けバッテリー生産システムを供給する新会社を共同設立する。新会社は、バッテリー生産システムの販売だけでなく、バッテリー生産システムの立ち上げや保守面での支援も行う計画だ。

両社は、バッテリーセルとシステムの大規模製造に必要なすべてのプロセスとコンポーネントを供給することを目指している。業界全体の需要は大きく、ヨーロッパだけでも、さまざまな企業が2030年までに年間総容量が約700ギガワット/hのバッテリーセル工場の建設を計画しているという。

なお両社は、2022年末までに、新会社の設立を目指す、としている。

  • 森脇稔
  • フォルクスワーゲン ID.3《photo by VW》
  • フォルクスワーゲン ID.4《photo by VW》
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