レギュラーガソリン、13年4か月ぶりの170円突破

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、1月24日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比1.8円高の170.2円。2008年9月29日の調査以来、13年4か月ぶりに170円を突破した。

レギュラーガソリンの全国平均小売価格が170円を超えたことで、政府による価格抑制策が発動。元売り事業者に対し、1月27日以降、ガソリン、軽油、灯油の各1リットル当たり3.4円が支給される。

地域別では北海道は前週比2.5円高の168.7円、東北は1.8円高の168.3円、関東は2.2円高の169.9円、中部は1.5円高の169.3円、近畿は1.7円高の169.9円、中国は2.1円高の168.7円、四国は1.7円高の171.8円、九州沖縄は1.4円高の173.5円。全エリアで値上がりとなった。

ハイオクガソリンは181.0円、軽油は150.0円。ともに前週から1.8円値上がりとなった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、1月26日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は160.4円/リットル(前週比+2.4円)、ハイオクは171.5円/リットル(+2.6円)、軽油は136.0円/リットル(+1.2円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

●全国のガソリン価格平均推移、価格ランキングなどを「e燃費」で確認することができます。

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  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成
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