サービスステーションで健診サービス…出光興産系列で「スマートよろずや」を推進

業界 レスポンス

出光興産は、スタートアップ企業のスマートスキャンと資本業務提携して、サービスステーションを活用した移動式健診サービスを共同展開する(2月7日発表)。

両社はこれまで、車両を用いて脳ドックサービスを提供するなど、高齢化社会における重要な課題である「健康」に関してサービスステーションを拠点とした予防医療の普及を図る事業創出で協力してきた。

今回、これまでの協力で地域における移動式健診サービスのニーズやサービスステーションとのシナジーを確認したことからこれを発展させる。資本業務提携を結んで、出光興産のサービスステーションネットワークを活用した全国各地でのサービス展開に乗り出す。

両社は医療施設が保有するMRIの未稼働時間を気軽な脳ドッグ受診に活用する「スマート脳ドック」の仕組みを活用した移動式健診サービスの全国展開に向けて戦略を立案していく。出光興産は全国約6300カ所の系列サービスステーションネットワークの「スマートよろずや」化の一環として、デジタルエコシステム創造を通してサービスステーションに新たな顧客価値を創出していく。スマートスキャンは今後、専門施設と同等の移動式健診サービスの提供を通じて既存の健診施設から離れた地域でも気軽に受診できる環境を整え、地域住民に健康と安全を提供して病気にならず豊かに暮らせる世界を目指す。

  • レスポンス編集部
  • サービスステーション内での健診実証の様子(2021年10月)《画像提供 出光興産》
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