オイル交換、約半数が「6か月に1回」…GfKジャパン調べ

業界 レスポンス

GfKジャパンは、全国のドライバー1万5684名を対象に、エンジンオイルの購入に関するインターネット調査を実施。交換頻度は「6か月に1回」が最多となった。

まず、直近1年間でエンジンオイル交換をした人にそのきっかけを尋ねたところ、「前回の交換から一定の期間が過ぎた」が47%と半数近くを占めた。他方、「前回の交換から一定の距離を走行した」との回答も42%あり、期間や走行距離でエンジンオイルを交換していることが読み取れる。

ドライバー全体のエンジンオイル交換の頻度は「6か月に1回」が最多で46%、次いで「1年に1回」が17%。地区別では北海道が「6か月に1回」の割合が高く54%だった一方、首都圏では「1年に1回」が22%と他地域より高かった。交換距離では「4000km以上5000km未満」が28%、「5000km以上7000km未満」が20%。「3000km未満」での交換は全体では11%だったものの、スポーツカーユーザーでは19%と全体を大きく上回った。

購入方法については、直近1年間でエンジンオイル交換をしたドライバーのうち95%がカーディーラーやカー用品店、ガソリンスタンドなどの店頭で購入をしていた。店頭購入者にその店舗を選んだ理由について尋ねたところ、「いつも使っているお店だから」が57%、「自宅から近かったから」が19%。続いて「そのお店のメンテナンスパックに入っていたから」が14%だったが、国産車ディーラーでの購入者では26%に達した。

一方、インターネット購入者がそのサイトを選んだ理由は「オイルの価格が安かったから」が52%と半数を超え、次いで「いつも使っているウェブサイトだから」が37%。またインターネット購入者のうち69%は自分でオイル交換を行ったと回答した。

購入したエンジンオイルの選定理由については、店頭購入者で最も多かったのは「メーカー純正だから」で41%、次いで「店員に勧められたから」が20%だった。ディーラーでは「メーカー純正だから」の割合が高く、国産車ディーラーで73%、輸入車ディーラーでは82%。また輸入車ディーラーでは「長期間オイル交換をしなくてもよいから」との回答が17%と全体(2%)を大幅に上回った。インターネット購入者は「価格が安いから」が最も多く32%、「合成油だから」が28%。インターネットで高性能な製品を安く買いたいという意向が窺えた。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 購入店舗の選択理由《グラフ提供 GfKジャパン》
  • 購入製品の選定理由《グラフ提供 GfKジャパン》
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