VW乗用車ブランド世界販売25%減、EVは74%増 2022年第1四半期

業界 レスポンス

フォルクスワーゲン(Volkswagen)乗用車ブランドは5月4日、2022年第1四半期(1〜3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は101万2100台。前年同期比は25.6%減と、マイナスに転じている。

2022年第1四半期の市場別販売は、最大市場の中国(香港を含む)が55万7900台。前年同期比は23.8%減と後退した。一方、中国を除いたアジア太平洋地域は、2.1%増の3万0200台と回復を果たす。日本は第1四半期、7456台を登録した。前年同期比は2.7%減と、3年連続で前年実績を下回った。

また、北米の第1四半期実績は、前年同期比24.8%減の9万5800台とマイナスに転じた。南米は、52.1%減の5万2300台と後退した。西欧は第1四半期、前年同期比20.5%減の21万5400台と減少傾向にある。中央ヨーロッパと東欧も、36.8%減の3万4000台にとどまる。中東とアフリカも27.4%減の2万6500台と、マイナスに転じた。

第1四半期の世界販売では、電動車が好調だった。EVは前年同期比74%増の5万3400台を販売した。電動SUVの『ID.4』は、EV全体の半数以上となる3万0300台を販売している。

  • 森脇稔
  • フォルクスワーゲン・ティグアン 改良新型《photo by VW》
  • フォルクスワーゲン・ポロ 改良新型《photo by VW》
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