整備士不足や自動車技術高度化…国交省が抜本対策を検討へ

社会 レスポンス

国土交通省は5月13日、慢性的に不足している自動車整備業界の人材確保策の検討を加速すると発表した。

衝突被害軽減ブレーキなどの先進安全技術や電動車の普及に伴って、自動車整備に求められる技術も高度化している。一方で、自動車整備士になる若者が減少するなど人材不足が深刻な問題となっている。

このため「自動車整備技術の高度化検討会」の下に、有識者や業界関係者で構成する「自動車整備の高度化に対応する人材確保に係る検討WG(ワーキンググループ)」を新設する。WGで自動車整備業に必要な人材の確保や整備士の能力向上のための対策をとりまとめ、整備人材に関する課題への計画的、効果的な取り組みを支援する。

WGでは、一種養成施設に入学する学生増加策や、整備士復職者の増加策、外国人の採用のほか、自動車整備事業者に勤務する自動車整備士や工員の能力向上策などを検討する。6月ごろに1回目の会合を開催し、2022年度内に対策をとりまとめる予定。

  • レスポンス編集部
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