デンソー、モビリティの枠を超えた共創プロジェクト開始…パートナー企業を募集

テクノロジー レスポンス

デンソーは、地域課題の解決や暮らしの利便性向上につながる新たなサービス開発に向け、「デンソー オープン イノベーション プロジェクト」を開始。5月16日より、プロジェクト専用サイトを公開し、2つのテーマでパートナー企業を募集する。

デンソーは、モビリティ関連分野を中心としながら、その技術を応用した生活・産業関連機器など社会の変化とともに事業領域を拡大。長年培ってきた技術やノウハウを生かし、地域が抱えるさまざまな課題の解決や、生活をより豊かにする新たなサービスの開発に挑戦している。本プロジェクトではさらに一歩踏み出し、独創性あふれるパートナー企業の技術・サービス・アイデアと、デンソーグループの経営資源を掛け合わせ共創することで、これまで以上にモビリティの枠を超えた事業の開発とサービスの提供を目指す。

募集テーマは「ライフビジョンを活用した地域創生」と「QRコード×本人認証」の2つ。ライフビジョンは自治体や地域の情報をスマートフォンやタブレットなどから地域住民へ届ける地域情報発信システム。これまで50の自治体に導入されている。「ライフビジョンを活用した地域創生」では情報配信にとどまらず、防災・福祉・教育・コミュニケーション・移動などの多様な地域課題を解決するプラットフォーム機能として、暮らしを支えるサービス機能の拡充を目指していく。

また「QRコード×本人認証」では、1994年にデンソーから生まれたQRコードを進化させ、顔特徴点をQRコード化する技術「顔認証SQRC」を活用。新たなソリューションや市場の創出を目指す。顔情報をQRコードへ格納することで、なりすまし防止が求められるシーンにおいて、オフライン・低コスト・安心・安全な本人認証を行うことができる。

パートナー企業の募集は5月16日より専用サイトで開始。年3回の募集・審査を実施し、採択企業との実証実験などを通じて事業化を検討する。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • デンソー オープン イノベーション プロジェクト《画像提供 デンソー》
  • ライフビジョンの機能と目指す姿《画像提供 デンソー》
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