大阪・関西万博も公式ロゴ入りナンバープレート導入へ[新聞ウォッチ]

社会 レスポンス

軽自動車かどうかを見分けるのに、これまでは黄色のナンバープレートを見ればわかったが、最近では東京五輪やラグビーワールドカップのイベント開催などを記念した、図柄入りの白いナンバーを装着した軽自動車もよく見かけるようになり、紛らわしい。

そんな中、2025年大阪・関西万博の開催を記念した特別仕様の自動車用ナンバープレートを2022年度中にも導入し、期間限定で希望者に交付する方針という。

きょうの読売などが報じているが、運営組織の「日本国際博覧会協会」が政府に発行を要請。国土交通省が、万博の開催機運の醸成に役立つとして交付を決めたという。既に走っている車でも、希望すれば新しいプレートに付け替えられるようにするようで、発行費用は通常のプレート(1500円程度)に6000〜7000円を上乗せした金額になる見通しだ。

一方、万博の開催地である大阪市では、市内で車両の登録をしているミニバイク向けに、万博ロゴの入ったナンバープレートを交付する方針で、ミニバイクのナンバープレートは軽自動車を課税する市町村が図柄を自由に決めることができる。自動車用と同様に今年度中の交付を目指すとも伝えている。

この特別仕様の図柄入りナンバーはともかく、黄色の軽自動車と白の登録車、さらに緑や黒の営業車ナンバーなどプレートの色で“差別化”するのはいかがなものか。車両全体のカラーデザインにも影響を及ぼす可能性があるほか、ナンバーの色以外にも個人情報にもなる所有する“ご当地”を明記することも含め、ユーザー目線から再考する余地もありそうだ。

2022年5月17日付

●新幹線耐震化前倒し要請、JRに費用乗客転嫁容認。国交省方針長期運休受け(読売・1面)

●新型コロナ入国検査一部免除へ、来月から受け入れ1日2万人(読売・2面)

●ルノー、露事業から撤退(読売・4面)

●「日産・三菱EV参画を」ルノーCEO事業分社化構想(読売・10面)

●万博ナンバー公式ロゴ入り、政府、年度内にも導入(読売・27面)

●無罪の元専務 愛知製鋼を提訴、「虚偽告訴で逸失利益」(読売・27面)

●スズキ、インドに新工場、25年稼働予定、1800億円投資(朝日・9面)

●トヨタ取締役報酬平均2.4億円(朝日・9面)

●企業物価10%上昇、4月過去最大の伸び率(産経・2面)

●国産GPS、自動運転導く、NEXCO東、除雪車に活用(日経・14面)

●トヨタ株主6割増、分割寄与、81万人に、前期末/6月にサステナ債、発行枠3000億円、EVや再エネに充当(日経・19面)

●故吉野浩行氏(元ホンダ社長)のお別れの会、6月6日午後1時からオークラ東京(日経・38面)

  • 福田俊之
  • 万博会場のある夢洲へ乗り入れ予定の、大阪メトロ新型車400系《画像提供 大阪メトロ》
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