テラモーターズ、オフィスビルにEV充電インフラ100基を無料設置

業界 レスポンス

テラモーターズは6月29日、オフィスビルにEV充電インフラ「テラチャージ」の導入提案を開始するにあたり、先着100基の無料提供を行うと発表した。

テラモーターズは分譲マンションを対象に、導入無料のEV充電インフラ「テラチャージ」事業を2022年4月に開始した。テラチャージではEVの充電設備だけでなく、充電時間の設定や料金決済を行う専用アプリ、管理クラウドサービスの提供開始に必要なマンション管理組合等への説明、充電設備の設置工事、ハードおよびソフトの管理運営までを一貫して担う。

分譲マンションについては順調に導入が決定しているため、同社では自治体やホームセンター、パチンコ店、コインパーキング、ゴルフ場、物流・商業施設など他領域への導入提案を開始。それぞれ先着100基のEV充電インフラを無料提供すると発表している。今回、これらに続き、オフィスビルに対してEV充電インフラの導入提案を開始する。

国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」を受け、日本でもSDGsの気運は高まっており、「SDGsに積極的」とする企業は39.7%まで増加している。欧米ではすでに不動産の環境・社会への配慮について評価する「グリーンビル認証」が一般化しており、同認証を取得したビルに入居しなければ企業のブランドイメージの毀損につながるとされている。今後は、日本でもオフィスを選ぶ際の決め手として、環境や社会への配慮がなされた建築物であるかを重視されることが予想される。このような背景から、オフィスビルには環境や社会への配慮が求められており、その一環として、EV充電インフラの導入が注目されている。

テラモーターズでは先着100基の無料提供を行うことで、オフィスビルへのEV充電設備の導入を加速し、SDGsの取り組みに寄与することを目指す。また、同社は引き続き周辺領域へのEV充電インフラ無料導入についても展開していく計画だ。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • テラモーターズ、オフィスビルにEV充電インフラ100基を無料設置《写真提供 テラモーターズ》
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