グランプリはパイオニアのオールインワン車載器「NP1」…日刊自動車新聞用品大賞2022

業界 レスポンス

日刊自動車新聞社は7月1日、「日刊自動車新聞 用品大賞2022」を発表。パイオニアのオールインワン車載器「NP1」がグランプリに決定した。

日刊自動車新聞用品大賞は、自動車ユーザーに多彩で充実したカーライフを提案するとともに、自動車用品の販売促進と業界発展に寄与することを目的として1987年より開始。35回目となる今回は、2021年4月から2022年6月に発表・発売し、注目を集めた各ジャンルのカー用品を対象に、カー用品販売店や自動車整備専門学校生などのアンケート調査の結果も参考に各賞を決定した。

今回の表彰はグランプリ、準グランプリのほか、16部門と特別賞の合計27社を選定。今年度は、コネクテッドや自動運転を意識した製品や、EV専用品などの次世代に対応した将来性のある製品のほか、サステナビリティ部門の新設やコロナ禍を反映した製品の受賞など、市場環境や社会情勢を反映した結果となった。また、ドライバーの安全安心に関わる製品や、車載専用ならではの利便性の高い定番のカー用品も選出した。

グランプリに輝いたパイオニア「NP1」は“会話するドライビングパートナー"として、音声で操作するオールインワン車載器。従来のカーナビゲーションは目や手を使うものが多く、ドライバーに負担がかかっていた。NP1は声だけで操作・案内するスマート音声ナビ。さまざまな車両に取り付けできる。また、前後2カメラで録画映像をクラウドに保存するドライブレコーダー機能も搭載。常時通信で、新機能の追加やアップデートも定期的に実施するほか、クルマWi-Fiもdocomo in Car Connectの契約で使用できるなど、便利機能を1つにまとめている。販売店アンケートでも、カーナビやドラレコ、アイデア用品と幅広い部門で支持を得ており、注目のカー用品として選出した。

日刊自動車新聞用品大賞2022選定結果

グランプリ

パイオニア「NP1」

準グランプリ

マルカサービス「テスラ:モデル3専用ホイール MTW TW027」

タイヤ部門

住友ゴム工業「DUNLOP SP SPORT MAXX 060+」

横浜ゴム「ADVAN NEOVA AD09」

ホイール部門

ジャパン三陽「HI-BLOCK ERDE」

カーAV部門

アルプスアルパイン/アルパインマーケティング「フローティングBIG DA」

ドライブレコーダー部門

セルスター工業 「ドライブレコーダーCD-30/CS-361FHT」

ユピテル「全方面3カメラドライブレコーダー marumie Y-3000/Z-300」

カスタマイズ(足回り)部門

テイン「MONO RACING DAMPER SPEC R」

カスタマイズ(エアロ)部門

クレアーレ「BUSOU LEAF スポイラーセット」

ランプバルブ部門

SPREAD/SPHERE LIGHT「RIZINGIII」

整備サポート部門

TCL「バッテリー充電器 CTEK PRO25S JP」

輸入車部門

グラスウエルドジャパン「ダイヤモンドポリッシュ」

キッズ部門

ブリッド「BRIDE Konforte ISOFIX」

洗車・コーティング部門

KCインターナショナル「THE d'ELEGANCE WAX -風神&雷神-」

リンレイ「ウルトラハードシリーズ『ウルトラハードクリーナー&コーティング ヘッドライト用』」

アクセサリー部門

カシムラ「Qi自動検知電動ホルダー キャパシタ付 吸盤取り付け KW-25」

ボンフォーム「『カラーメイクアップ』シリーズ」

車内快適部門

カーメイト「シャーミング(車眠具)」

ウイルス対策部門

alto「nanozone COAT MOBILITY」

NEW「IGスプレー」

アイデア部門

星光産業「EE-235 スイッチエキステンション BK」

データシステム「ハイマウントリアカメラキット『RCK』シリーズ」

サステナビリティ部門

兵庫県自動車整備商工組合/アクト「よみがえるくんECO21」

ロングセラー部門

エナジーウィズ「Tuflongシリーズ」

特別賞

ソフト99コーポレーション「ぬりぬりガラコDX」

日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会 JAWA事業部「設立50周年」

  • 纐纈敏也@DAYS
  • マルカサービス テスラ・モデル3専用ホイール MTW TW027《写真提供 日刊自動車新聞》
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