【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型】2つの個性で異なる世界観を表現、ターボも新設定

新車 レスポンス

ダイハツは、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より販売を開始する。

2016年に発売した初代ムーヴキャンバスは、デザイン性と機能性を両立した新感覚のスタイルワゴンとして誕生。自身のライフスタイルを楽しむ女性を中心とした幅広い世代に好評を得て、累計販売台数38万台を超えるヒットモデルとなった。

今回のフルモデルチェンジでは、初代の可愛らしさを継承しながら、すっきりと洗練させた“新キャンバス"「ストライプス」と、上質で落ち着いた世界観の「セオリー」を設定し、異なる2つの世界を創り出した。さらなるニーズ拡大も踏まえ、DNGAの展開やターボの新設定などにより、走りの良さも向上させるとともに、使い勝手の良さも進化させた。

価格は149万6000円から191万9500円。

◆「ストライプス」は等身大志向の若年層がターゲット

ストライプスは、可愛らしいイメージを継承しながら時代に合わせ進化したバージョン。飾らない等身大志向の強い現代の価値観に合わせ、すっきりと洗練された可愛らしさを表現した。

エクステリアは、ムーヴキャンバスの特長であるスマイルフェイスをベースに、すっきりさせたフロントデザインを採用。全体的に丸みを強調させ、艶つややかさを表現したボディラインとした。インテリアは、ホワイトを基調としたインパネを採用。シンプルですっきりとした明るいインテリアで、自分の部屋のように寛げるプライベート空間を実現した。また、新開発のフルファブリックシートでソファのような座り心地の良さを提供する。

カラーバリエーションは、新色のアプリコットピンクメタリックとシトラスイエロークリスタルシャインの2色を追加した全8色をラインアップ。フレッシュなカラーやトレンドを意識した多彩な2トーンカラーを用意する。また、専用のアナザースタイルパッケージとして「リラックススタイル」を設定。ホワイトやメッキをアクセントとした外装パーツとライトウッド調の明るい内装パーツで、可愛らしさを表現する。

◆シックで落ち着いた雰囲気の「セオリー」

セオリーは、「大人な価値観や持論を表現できるクルマ」という想いを込めたモデル。エクステリアは、シックなカラーにさりげなくアクセントとして輝くメッキ加飾で、上質さを表現した。インテリは、深みのあるブラウンとネイビーを組み合わせ、落ち着いた室内空間を実現した。本革巻のステアリングホイールやシフトノブの採用で、「セオリー」ならではの上品さを演出。ストライプス同様、新開発のフルファブリックシートでソファのような座り心地の良さを提供する。

カラーバリエーションは、シックな色合いであらゆるシーンと調和する全7色のモノトーンをラインアップ。アナザースタイルパッケージは、メッキ中心の外装パーツ、ダークブラウンやさりげないメッキ調の内装パーツで、上質感と落着きのあるシックな雰囲気を演出する「エレガントスタイル」、ブラックを基調とした外装パーツ、ダークブラウンの内装パーツでクラフト感と渋さを演出する「ビタースタイル」を設定する。

◆軽自動車初の「ホッとカップホルダー」装備

新型ムーヴキャンバスは女性ユーザーやスマホネイティブ世代を意識した使い勝手の良い機能や装備を採用。置きラクボックスは、ついたてを上げて高さのある荷物を固定できるバスケットモードの機能が片手でセッティング可能になり、操作性が向上した。両側パワースライドドアは、タッチ&ゴーロック機能やウェルカムオープン機能を新設定。買い物帰りやテイクアウトの荷物で両手が塞がった状態でも快適な乗り降りを実現する。さらにバックなど手荷物の収納に便利なシートバックユーティリティフック(運転席/助手席)を新設定した。

快適装備では運転席/助手席シートヒーターに加え、肌寒い季節に嬉しい保温機能付きの「ホッとカップホルダー」を新設定した。また、停車時にメイク直しをしやすいバニティミラーや広々として飲食のしやすいインパネのスペースを用意。マスク等の薄型小物が入るインパネアッパーボックスや、ボトルガム等の小物が入るインパネロアボックスなどの収納は、運転席から手が届く範囲に装備した。さらに電動パーキングブレーキ+オートブレーキホールド機能を採用。シフト操作に連動したパーキングブレーキの作動やアクセル操作による解除でドライバーの疲労軽減に寄与する。

オーディオ関連では、ワイヤレス対応のApple CarPlay機能を搭載した9インチディスプレイオーディオや、ダイハツ初の10インチナビを新設定した。ディスプレイオーディオは音声認識機能に車両制御機能を設定し、音声のみでのエアコン操作やメーターの一部の情報、警告音の確認などが可能。ワイヤレス充電規格Qiに対応したスマートフォンをインパネトレイに設置することですっきりとしたインパネ周りを実現する。また、大画面で見やすい10インチスタイリッシュメモリーナビには、前後方に加え室内録画も可能なドライブレコーダーを設定。安全安心なカーライフをサポートする。

◆軽量化とエンジン改良で22.9km/Lの低燃費実現

パワートレーンは、DNGA展開により最新のユニットを搭載し、燃費性能と静粛性、発進性を向上。要望の多かったターボを新設定し、D-CVTとの組み合わせで力強い加速感を実現する。ボディはDNGAの展開やハイテン材の使用率向上で強度を高めながら−50kgの車体軽量化を実現。適度な操作力と操舵後の戻りの良さを実現するステアリング制御、DNGA展開による高い操縦安定性はそのままに、サスペンションチューニングを実施し、安心で快適な乗り心地の良さを提供する。また、車体軽量化とエンジン制御を改良したことで、燃費性能は約10%向上。22.9km/リットル(WLTCモード)の低燃費を実現している。

予防安全システムは進化した「スマートアシスト」を搭載。最新のステレオカメラにより、衝突警報機能や衝突回避支援ブレーキ機能を夜間歩行者検知と追従二輪車検知に対応させるとともに検知距離、対応速度の向上を実現した。また、ブレーキ制御付誤発進抑制機能の採用により、万が一の踏み間違い時に急発進を抑制。ACC(アダプティブクルーズコントロール)を採用し、長距離運転や高速走行時の運転負荷を軽減する。さらにBSM(ブラインドスポットモニター)やプラスサポート(急アクセル時加速抑制)システムなどをディーラーオプションとして用意する。

新型ムーヴキャンバスは、緊急時以外の様子の見守り機能も充実した、最新のダイハツコネクトを採用する。スマートアシストの作動回数を過去7日分表示する「スマアシレポート」、ドアロックやハザードランプ消灯忘れ等をスマートフォンに通知する「うっかりアシスト」を新設定。ディスプレイオーディオやコネクト対応ナビ、スマートフォンに車両のメンテナンス時期を通知する機能や、リコール開示日10〜18か月後時点で未実施の顧客のスマートフォンに通知する機能、過去1年分の走行履歴を記録する機能などを設定した。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ダイハツ ムーヴキャンバス セオリー Gターボ《写真提供 ダイハツ工業》
  • ダイハツ ムーヴキャンバス ストライプス Gターボ《写真提供 ダイハツ工業》
  • ダイハツ ムーヴキャンバス ストライプス Gターボ《写真提供 ダイハツ工業》
  • ダイハツ ムーヴキャンバス セオリー Gターボ《写真提供 ダイハツ工業》
  • ダイハツ ムーヴキャンバス セオリー Gターボ《写真提供 ダイハツ工業》
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