NAVITIMEアプリiOS版が全面刷新、よりきめ細やかなマルチモーダル経路探索

テクノロジー レスポンス

ナビタイムジャパンは、iOS向け「NAVITIME」を全面リニューアル。一人ひとりに合わせた経路を提案できるサービスを目指し、アプリ全体のUIデザインを大幅に刷新した。iOS版にて先行対応し、今後Android版でも実施予定だ。

NAVITIMEは、徒歩・電車・車・バス・自転車など様々な移動手段を組み合わせ(マルチモーダル)、出発地から目的地までの最適なルート検索を提供。これまで、利用者の声をもとに安心安全な移動をサポートするための機能や情報拡充、移動手段の予約連携などにも対応してきた。

今回のリニューアルでは、「マルチモーダルな経路探索で、一人ひとりに合わせた豊富な経路バリエーションを提案する」をコンセプトに、アプリ全体を大幅に刷新。NAVITIMEの特徴であるマルチモーダルな経路検索かつ、充実した経路バリエーションをより体験しやすいアプリにリニューアルした。また、近年普及が進んでいるシェアリングサービスやマイクロモビリティなど、新たな移動手段にも対応できる拡張性を考慮したデザイン設計とした。

アプリ全体の配色やアイコン、フォント、レイアウトなどすべてのデザイン要素を見直して、白を基調に、コーポレートカラーである安心安全を象徴する緑をアクセントとした。角の形状に丸みを持たせ、日々利用するアプリとして、親しみやすい印象を表現。これらの変更により、移動に関する豊富な情報を集約させながらも視覚的に分かりすく整理することで、状況に応じてより最適なルートを選択しやすくなった。

ルート検索時の移動手段や検索条件は一覧性を高め、アイコンなどで視覚的に確認できるUIとすることで、操作性が向上。ルート結果画面では、ルート詳細を表示したまま地図画面の切り替えが可能になり、それぞれの地図とルートを見比べやすくなった。

「時間が短い」「乗換が少ない」「料金が安い」「エレベーター優先」「階段を避ける」「屋根が多い」など、優先条件を考慮したルート検索を行う際、これまでは都度優先条件を設定して再検索する操作が必要だったが、今回、6つの優先条件を同時に検索・結果表示できるようになった。同一条件内で最大4ルートが自動で提案されるため、最大24ルートから比較してユーザーの好みに合うルートを選択できる。例えば、日常使いには「時間が短い」ルート、日差しが強い日には多少遠回りでも「屋根が多い」ルート、荷物の多い日は「エレベーター優先」など、状況に応じたルート選択がよりスムーズになった。

画面下部には「旅行/予約」ボタンを新設。従来のルート検索結果からの導線に加えて「旅行/予約」からも、タクシー配車や、飛行機・新幹線・レンタカー・シェアサイクルなど移動手段やホテル、アクティビティ等の予約と予約確認が可能になった。また、出発地と目的地のほかに3か所まで指定できる経由地は、それぞれの滞在時間を考慮したルート検索に対応。複数の訪問先の経由や観光地を周遊する際の最適なルートの作成などに役立つ。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ルート詳細を表示したまま地図画面の切り替えが可能《画像提供 ナビタイムジャパン》
  • 経由地の滞在時間設定画面《画像提供 ナビタイムジャパン》
  • 6つの優先条件を同時に検索・結果表示できる《画像提供 ナビタイムジャパン》
  • 旅行/予約画面《画像提供 ナビタイムジャパン》
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