ホンダセンシングのフロントカメラが起動せず、フィット 11万7000台に改善対策

テクノロジー レスポンス

ホンダは7月21日、『フィット』の安全運転支援システム「ホンダセンシング」に不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。対象となるのは2020年1月21日から2021年2月8日に製造した11万7893台。

対象車両は、安全運転支援システムにおいて、フロントワイドビューカメラの起動処理プログラムが不適切なため、車両起動時にカメラが起動しないことがある。そのため、衝突被害軽減ブレーキ等が非作動状態であるにもかかわらず表示灯がオン表示となり、非作動であることを運転者が認知できないおそれがある。

改善対策として全車両、フロントワイドビューカメラの起動処理プログラムを対策プログラムに書き換える。

不具合および事故は発生していない。社内情報により改善対策を届け出た。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • 改善箇所《図版提供 国土交通省》
  • 対象車種《表提供 国土交通省》
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