不正発覚の日野、普通トラックシェア3位に転落

業界 レスポンス

トラック業界がまとめた8月の普通トラックの販売実績によると、エンジン認証試験で不正が見付かってトラックの国内出荷を停止している日野自動車は、前年同月比69.1%減の842台だった。

8月は普通トラック全体市場が同43.3%減の3994台と大きく落ち込んだが、日野のマイナス幅は大きく、シェアは17.6ポイントダウンして21.1%となった。前年同月はシェアトップだったが、いすゞ、三菱ふそうに抜かれて3位に転落した。

シェアトップとなったいすゞは同36.9%減の1493台、三菱ふそうが同16.0%減の996台、UDトラックスが同13.8%減の663台だった。

普通トラックの内訳は大型トラックが同40.7%減の2685台、中型トラックが同48.0%減の1309台だった。日野の不正に伴う出荷停止に加え、半導体不足や新型コロナウイルス感染拡大に伴う部品不足でトラック各社が減産しており、市場全体が大幅に落ち込んだ。

  • レスポンス編集部
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