レギュラーガソリン、1か月ぶりに170円突破

業界 レスポンス

資源エネルギー庁が発表した石油製品の店頭小売価格週次調査によると、9月12日時点でのレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均価格は前週比0.5円高の170.1円。8月8日以来、1か月ぶりに170円台をつけた。

地域別では北海道が前週比1.4円高の168.1円、東北は0.3円高の167.4円、関東は0.5円高の168.7円、中部は0.3円高の169.0円、近畿は0.6円高の169.1円、中国は0.6円高の169.4円、四国は0.2円高の172.6円、九州沖縄は0.3円高の175.7円。全エリアで値上がりとなった。

ハイオクガソリンは前週比0.5円高の180.9円、軽油は0.4円高の150.0円となった。

60万人の会員を持つガソリン価格投稿/愛車燃費管理サービス「e燃費」によると、9月14日のレギュラーガソリンの全国平均購入価格は157.5円/リットル(前週比−0.9円)、ハイオクは169.0円/リットル(−0.3円)、軽油は133.4円/リットル(+0.2円)だった。

なお資源エネルギー庁による平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ハイオクガソリン実売価格(「e燃費」調べ)
  • 給油所のガソリン小売価格推移(資源エネルギー庁の発表をもとにレスポンス編集部でグラフ作成)
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