ジェイテクト、介護作業専用パワーアシストスーツなど出展予定…福祉機器展2022

テクノロジー レスポンス

ジェイテクトは、10月5日〜7日に東京ビッグサイトで開催される「第49回 国際福祉機器展 H.C.R.2022」に、豊通オールライフと共同出展。介護作業専用のパワーアシストスーツなどを紹介する。

ジェイテクトでは、超高齢社会における介護負担増といった課題を解決すべく、自動車部品製造で培ってきた電動アシストユニット技術を活用した介護用品を開発している。本展示会では、豊通オールライフと共同出展し、トヨタグループの技術、知見を結集し「次期介護領域商材」の展示を通じて、トヨタグループとして介護領域の課題解決を提案する。

「J-パス フレアリー」は、介護作業における腰の負担軽減に着目し、介護作業専用に開発したパワーアシストスーツ。センサー内蔵により、人の動きに調和し必要な時に必要な力をアシストする。介護作業の複雑な動きに特化した設計となっており、人の動きに滑らかに調和するため、中腰姿勢での作業はもちろんのこと、床からの起こし上げや入浴介助でも効果を発揮する。

また、理学療法士、作業療法士といった介護におけるセラピストの業務負荷軽減を目的とした、歩行動画解析アプリ「バリウォーク」を参考出展する。タブレット端末で撮影した歩行動画のAI解析により、骨格の可視化、情報の数値化、歩行評価を実施。アプリで簡単に使用でき、要介護者のリハビリやセラピストの業務をサポートする。

このほか、日進医療器のブースでは、同社とジェイテクトが共同開発した介助用車いす電動アシストユニット「軽e(かるいー)」を搭載した日進医療器の車いす「ウルトラシリーズ NAH-U2W」が出展される。軽eは、車いすの上り坂や長距離移動などで介助操作をアシストし、気軽な外出を促進。また、自動ブレーキ機能により、もしもの時も安全・安心な停止を可能としている。

  • 纐纈敏也@DAYS
  • ブースイメージ《写真提供 ジェイテクト》
  • 介助用車いす電動アシストユニット「軽e(かるいー)」 日進医療器「ウルトラシリーズ NAH-U2W」搭載タイプ《写真提供 ジェイテクト》
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