ステアリングとアクセルを一体化、直感コントロールできるマツダ MX-30...国際福祉機器展2022[写真14]

  • ステアリングとアクセルを一体化、直感コントロールできるマツダ MX-30...国際福祉機器展2022《写真撮影 関口敬文》
  • ステアリングホイールの内側にリングが付いている。これを推すことでアクセル操作が可能になる。《写真撮影 関口敬文》
  • アクセルリングを押す前の状態。《写真撮影 関口敬文》
  • アクセルリングを押した状態。コレがフルスロットルとなる。《写真撮影 関口敬文》
  • 押込式のレバーブレーキ。実際の運転時には、手の平で押すため、このような形状となっている。《写真撮影 関口敬文》
  • フルブレーキ状態になるように目一杯押し込んだ状態。レバーブレーキの右に付いているボタンは、ハザードスイッチとブレーキロックボタン。《写真撮影 関口敬文》
  • 左ひじの位置には、ブレーキサポートボードを取り付ける。カップホルダーに差し込む形のため、簡単に取り外しが可能。《写真撮影 関口敬文》
  • ブースには実際に運転を体験出来るシミュレーターが用意されていた。《写真撮影 関口敬文》
  • こちらはMAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle。《写真撮影 関口敬文》
  • コントロールグリップ、ステアリングノブと乗降用補助シートなどが装備されていた。《写真撮影 関口敬文》
  • ルーフボックスがスライドし、スライド式カーゴを降ろし、車イスを固定した状態。《写真撮影 関口敬文》
  • 電動で車イスは持ち上がる。《写真撮影 関口敬文》
  • 収納も自動で行われる。《写真撮影 関口敬文》
  • 完全に収納されたら、ルーフボックスをルーフ上に移動させれば出発可能。《写真撮影 関口敬文》
  • マツダブース。《写真撮影 関口敬文》

マツダのブースには、手動運転装置付き『MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle』(以下、MX-30 SeDV)と、『MAZDA ROADSTER Self-empowerment Driving Vehicle』の2台が出品されていた。

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