ランボルギーニ『ウルス』の大本命!? 820馬力のPHEVは、デザインも大胆に差別化か

新車 レスポンス

ランボルギーニは、クロスオーバーSUV『ウルス』の大本命ともいえるトップグレード『ウルスPHEV』(仮称)の開発を進めているようだ。2種類のパワーレベルを用意し、最強バージョンでは最高出力820psにも達するという。

スクープサイト「Spyder7」が以前スクープしたPHEVの開発車両は、フェイスリフト前のボディを使った初期テストミュールだったが、この最新車両は完全にカモフラージュされており市販ボディである可能性が高い。

フロントドアやリアウィンドウにはイエローの高電圧ステッカーが貼られているほか、左リアフェンダーには充電口を配置していることからも、ハイブリッドパワートレインが装備されていることは一目瞭然だ。

注目はそのデザインで、これまでのウルスシリーズとはかなりの部分で差別化されると見られる。フロントエンドでは「S」と異なる新設計されたヘッドライト、Y字バーを備える大型エアインテークを装備、バンパーデザインも刷新されていることがわかる。またリアエンドでは、テールライトを新設計、足回りではICEと差別化するための新色ブレーキキャリパーを装備する可能性もありそうだ。

その心臓部には、ポルシェ『パナメーラ ターボS E-ハイブリッド』が搭載する4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンと電気モーターを流用する。パナメーラは最高出力670psを発揮するが、ウルスPHEVの1つは最高出力675ps、もう1つは820psのモンスターパワーという2つのバージョンが囁かれている。

ウルスPHEVのワールドプレミアは、2023年内と予想される。

  • Spyder7編集部
  • ランボルギーニ ウルスPHEV プロトタイプ(スクープ写真)《APOLLO NEWS SERVICE》
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