ダイハツ、ドライバーの負荷軽減を目指す「レベル2+」の自動運転実験車を出展…SIP自動運転実証実験プロジェクト[写真7]

  • ダイハツが「SIP自動運転実証実験プロジェクト」に出展したレベル2+の自動運転実験車両《写真撮影 会田肇》
  • フロントフェンダー部に取り付けたLiDAR《写真撮影 会田肇》
  • フロントバンパーに取り付けたLiDAR《写真撮影 会田肇》
  • 後部にも3つのLiDARを取り付けた《写真撮影 会田肇》
  • 絶対位置を把握するために高精度GPSも活用する《写真撮影 会田肇》
  • 実験車両の車内《写真撮影 会田肇》
  • ドライバーの視線を把握するために取り付けられた赤外線センサー《写真撮影 会田肇》
  • 自動運転実験車の概要《写真撮影 会田肇》
  • 北神戸で行われた実証実験の概要《写真撮影 会田肇》
  • 北神戸での実証実験の模様。極端に道幅が狭い箇所での対応が求められる《写真撮影 会田肇》
  • 鉄塔による見通しが利かない場所での対応も難しかったという《写真撮影 会田肇》
  • 昨年11月に東京・お台場で展開した実証実験の概要《写真撮影 会田肇》

ダイハツ工業は東京・お台場で開催された「SIP自動運転実証実験プロジェクト」に参加し、軽自動車「タント」をベースとした、レベル2+の自動運転実験車両を出展。高齢化が進む郊外ニュータウン等での自動運転を想定した実証実験の取り組みについて説明した。

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