隅々まで高音質化を…メルセデスベンツ Cクラス 後編[インストール・レビュー][写真3]

  • 隅々まで高音質化を…メルセデスベンツ Cクラス 後編[インストール・レビュー]
  • Cクラスに乗り換えると、以前のクルマで使用していたユニットの載せ替えやインストールを実施して高音質化を目指す。
  • モレルのスプリーモ602のミッドバスをドアにアウターバッフルでインストール。
  • アウターバッフルはドアの形状に合わせたスムーズなラインが特徴。ドア後部のドアポケットも生かした作りとしている。
  • コクピットはあくまでも純正イメージをキープした加工でスマートさを強調。違和感なくまとめるのがテーマとなった。
  • Aピラーにはミッドレンジをインストール。ドアミラー裏にツイーターをワンオフパネルで取り付ける手法を採用している。
  • センタースピーカーも純正位置へイートンのスピーカーを取り付けている。
  • DAPにはカーオーディオでの利用に最適化したiBassのDAP300 APEX Tiを導入して高音質化と使いやすさを追求した。
  • ダイレクターはセンターコンソール前部のこの位置にビルトイン取り付け。違和感の無いコクピットまわりを徹底して作る。
  • 取材当日に光城精工の車載用ボディアース強化ボックスVE-01を試聴した上で、早速システムアップを果たした。
  • 高音質であることをトコトン追求していくのが伊藤さんの狙い。「聴き心地の良い音」をまだまだ追求いていく。

高音質化を徹底追求する伊藤さんのメルセデス・ベンツCクラス。フロントスピーカーには定評のあるモレル・スプリーモ602を中心に3ウェイ化。愛知県のLEROY(ルロワ)による高品質な取り付けでスピーカーの能力を引き出している。

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