2022年の検索ランキング、1位「安倍晋三」…グーグル日本[新聞ウォッチ]

社会 レスポンス

2022年も残すところあと20日余り。連日のようにこの1年を振り返る特集企画が紙面を賑わしているが、きょうの各紙には、米グーグル日本法人が発表した2022年の検索ランキングを掲載している。

それによると、1月から11月下旬までの期間に、前年に比べて国内での検索数が増えたキーワードを集計した結果、1位は7月の銃撃事件で死亡した「安倍晋三」元首相だったという。

2位は5月に亡くなったお笑いトリオ、ダチョウ倶楽部の「上島竜平」さん、3位には7月に起きた「au通信障害」が続いたそうだ。

意味や物事を調べる際に使われる「○○とは」という検索方法では、1位が「統一教会とは」、2位は「国葬とは」と続き、安倍元首相の銃撃事件や、2月から続くロシアのウクライナ侵攻に関連するキーワードでの検索が上位に並んだという。

調査の期間が11月下旬ということもあったが、サッカー日本代表が相次ぐ逆転勝利で熱気に包まれた「ワールドカップ(W杯)」はそれでも8位に入ったほか、コロナで疲弊した観光事業を支援する「全国旅行割」も7位と、ベスト10入り。

来週12月12日には、恒例の「今年の漢字」も発表されるが、下馬評では「戦」や「高」を上げる人が多いそうだが、安倍元首相、円安、園児送迎バスの安全問題、それに鮮やかなシュートを決めた堂安選手など、個人的には「安」の文字が際立っていたかも……。

2022年12月8日付

●中国ゼロコロナ緩和、抗議受け軌道修正、軽症自宅隔離容認(読売・1面)

●防衛増税首相指示へ、きょうにも、来年度は見送り(読売・1面)

●金属労協強気の要求、ベア6000円以上、前年の倍物価上昇反映(読売・6面)

●最新安全装置手軽に追加、トヨタ「KINTO」(読売・6面)

●エコカー減税継続半年から1年、政府・与党検討、燃費基準段階的上げ(読売・7面)

●北海道新幹線延伸、6450億円の追加費用、国交省試算、30年度開業厳しく(朝日・3面)

●アップルカー26年に発売延期、完全自動運転断念(毎日・7面)

●全日空CA採用4年ぶり再開、24年度入社から(毎日・7面)

●ガソリン価格6週ぶり高騰、補助金減額で(毎日・7面)

●グーグル日本22年の急上昇検索ワード、1位は「安倍晋三」元首相、「ワールドカップ」8位(東京・8面)

●テスラ、タイ正式参入、東南アジア2か国目(日経・13面)

●タイヤ国内需要、来年3%増(日経・15面)

●日本代表が帰国、森保監督「新時代見えた」(日経・46面)

  • 福田俊之
  • ワールドカップ日本対クロアチア戦、日本のゴールを決めた325前田《Photo by ProShots/Icon Sport/ゲッティイメージズ》
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