ハマりそうで怖い…? マセラティの「沼」
『カーセンサーエッジ』5月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)
今、もっともエッジな選択はマセラティ。いちどハマったら抜け出せない沼なんだそうだ。『カーセンサーエッジ』5月号は、そんな沼のほとりにいる読者を沼の奥底まで誘い込む。
特集は「何に惹かれてハマるのか」と始まる。そして、新型グラントゥーリスセモが持つ「ハマる」要素、最新SUVに添加されている「沼」成分、ジローラモがハマり続ける理由、ギブリという沼。ページは沼の奥底、深くをめざす。
マセラティはネオクラの沼でもあるそうだ。入る前に知っておきたいこと、気持ちよくハマれる作り方、真骨頂が楽しめるディープな世代。この辺りは深くても泳ぎやすそうだが、次にハマる沼はクラシックだ。ハマりの到達点はビトルボ時代だという。特集の最後は、これからハマるために、今、買えるユーズドマセラティの紹介となっている。
気になる見出し……●マセラティ沼にハマる●Car as Art! CHEVROLET Corvette Convertible●EDGE Voice●EDGE ANGLEテリー伊藤の実車見聞録 今月はVolkswagen Carmann Ghia を堪能●クルマの達人●EDGE HOUSE●愛すべき早過ぎたクルマたち Volkswagen Golf Country●名車への道 '00 Mercedes-Benz G320 cabriolet
- 高木啓