傷は目立たないが汚れが目立つ! 白いクルマのメンテナンス方法とは

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白いボディ一番の天敵は水アカ

 洗車マニアならずとも、その手強さを知っているのが白いボディ。黒もキズが目立つので大変だが、白さはキズは目立たないものの、水アカなどの付着によって黒ずんできたりするのが最大の問題だ。

 昔はソリッドの白だと、塗料の質が今ほどは良くなかったので、がっちりと水アカがついたし、最新の塗装でも昔よりはよくなったという程度で、汚れが目立つことには変わりがない。

 ではどうすればいいのか? まずは汚れていないときにすぐにコーティングをかけてしまうのが基本。汚れていれば磨けばいい。水アカというのは雨に含まれている汚れが原因なので、ボディ表面にできるだけ雨水を残さないのは有効になる。

 コーティングをかけていない場合は、マメに洗車をしたり、雨に当たったら拭き上げるなどしてやる。それでもだんだんと黒ずんできたりするが、その場合はコンパウンドで磨くのが一番手っ取り早い。

 ただ、いくら白はキズが目立ちにくいとはいえ、素人にはきれいに磨くのはなかなか難しかったりするのが実際のところだ。プロに磨くだけでもやってもらえばいいが、費用はもちろんかかる。

 そこで水アカ落としを謳う、シャンプーやワックスを使うのが安全安心だ。シャンプーは何度か使わないと目に見えての効果は出てこないが、ワックスはかなりきれいになる。

 とくに昔懐かしい半ネリは別名クリーナーワックスとも呼ばれ、水性で扱いやすく、クリーナー成分もしっかりと入っているのでオススメ。昔は固形ワックスを掛ける前の下地作りとして、わざわざ半ネリをかける洗車好きもいたものだ。

 もちろん現在も売られており、発明した(半ネリは日本発祥)ソフト99からも昔ながらのパッケージのものが今でもラインアップされているので、気になる人は試してみてはいかがだろうか。

 ちなみに家庭で茶渋落としなどに重宝するメラミンスポンジは、クルマの塗装への使用は厳禁、こそげ取る力が強いので微細なキズが付き、表面が曇ってしまうのだ。それこそ、元に戻すためには、磨くしかなくなる。

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