歴史に残る自動車名キャッチコピー15選!

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いくつ覚えていますか?

 クルマのCMに使われるキャッチコピー。どのクルマも新車が登場すれば、そのクルマの性格、魅力をイメージした、キャッチコピーが与えられるが、非常にインパクトが強く、いつまでも人々の記憶に残るフレーズがある。そうした歴史に残るキャッチコピーをいくつかピックアップしてみよう。

・トヨタ編

1)「いつかはクラウン」 7代目クラウン(S12型)1983年 – 1987年

 もっともメジャーな、クルマのキャッチコピーといっていい。

2)「名ばかりのGT達は、道を開ける」 2代目セリカ(A40型)1977年‐1981年

 ツインカムエンジンの18R-GU型を積んだセリカが、SOHCのL型エンジンしかない、5代目スカイライン(ジャパン)を挑発したコピー。

 古くは、初代カローラの「プラス100ccの余裕」というコピーもあり、これもサニーなどライバルになる大衆車が1000㏄だったのに対し、カローラは1100㏄とし、エンジンの優位性を誇った。

3)「かっとびスターレット」 3代目スターレット(EP71型)1984年 – 1989年

 FF化された最初のスターレットのキャッチコピー。当時の走り屋は、スターレットでデビューし、AE86へという流れが多かった。1986年には、ターボモデルも追加。こちらは「韋駄天ターボ」というキャッチコピーが与えられた。

4)「天才タマゴ」 初代エスティマ 1990年 – 1999年

 まさにタマゴのような丸みを帯びたエクステリアで、エンジンをミッドシップに搭載。ミニバン史上に残る名車の一台。

スカイラインのキャッチコピーは話題に

・日産編

 日産のキャッチコピーで印象深いのは、やはりスカイラインのものが多い。

5)「愛のスカイライン」 4代目スカイライン(C110型)1972年 – 1977年=ケンメリ。

6)「日本の風土が生んだ名車」 5代目スカイライン(C210型)1977年 – 1981年

 日本の風土が生んだ名車=「SKYLINE JAPAN」のキャッチフレーズで、そのまま「ジャパン」が愛称に。

7)「史上最強のスカイライン」 6代目スカイライン(R30型)1981年 – 1985年

 2代目セリカに「名ばかりのGT達は、道を開ける」と挑発されたのを受け、1980年にターボモデルを追加。「今スカイラインを追うものは誰か?」と言い返し、6代目のR30の2000ターボRS(190馬力)には、「史上最強のスカイライン」というキャッチを与えた。

8)「ブルーバード、お前の時代だ」 6代目ブルーバード(910型系)1979年 – 1993年

9)「マッチのマーチ」 初代マーチ(K10型系)1982年 – 1992年

 スカイライン以外では、6代目ブルーバード(910型)の「ブルーバード、お前の時代だ」といったものや、初代マーチ(K10型)の「マッチのマーチ」(CMキャラクターが近藤真彦だった)なども……。

・ホンダ編

10)「カッコインテグラ」 2代目インテグラ 1989年 – 1993年

11)「HOP! STEP WGN」 3代目ステップワゴン 2005年 – 2009年

12)「ニュー ネクストニッポン ノリモノ」 初代N-BOX 2011年 – 2017年

 ホンダは、天皇陛下の愛車でも知られる2代目インテグラが、「カッコインテグラ」(イメージキャラクター、マイケル・J・フォックス)というコピーだった。あとはステップワゴンの「HOP! STEP WGN」など、ダジャレ系が好きなのが特徴。N BOXの「ニュー ネクストニッポン ノリモノ」なども有名だ。

・その他

13)「火の玉ボーイ」

スバルの初代ジャスティの「火の玉ボーイ」14)「遠くへ、美しく」

 スバルアルシオーネSVXの「遠くへ、美しく」

15)「スズキのマー坊とでも呼んでくれ」

 スズキのマイティーボーイの「スズキのマー坊とでも呼んでくれ」

 ダイハツミゼットの「街のヘリコプター」

 などなど……。あなたはいくつ覚えていましたか?

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