謎の多いパトカーの車内に設置されている独特の装備6選

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パトカーならではの装備を一部抜粋してご紹介!

 できればお世話になりたくないけれど、お世話にならないとなかなか見ることができないパトカーの車内。無線機や取締用のスピードメーターなどが装着されていることは何となくわかるが、それ以外にはどんな装備が備わっているのだろうか? 今回は交通取締用車両(覆面パトカー)について調べてみた。

1)無線機格納装置

 取締用にかかわらずパトカーには装着されている無線機。実は自動車メーカーが用意するのは「無線機格納装置」であり、無線機本体ではない。一般車でいうところの「ナビ取り付け用パッケージ」みたいなものなのだ。

2)警光灯用スイッチ

 いわゆる赤色灯を点灯させるスイッチだが、“警光灯が反転する”、“警光灯が回転し、補助警光灯が点滅する”、“サイレンにより一挙動で、警光灯が反転、回転し、連動して補助警光灯が点滅する”スイッチがそれぞれ設けられている。また、助手席足下には、足踏み式スイッチが設けられ、これを踏むことでサイレンが鳴り、警光灯が点灯するものも設けられる。

3)ストップ装置付きスピードメーター

 スピード違反の取り締まりに用いられるスピードメーターももちろん装着される。もちろん、これにも細かい仕様が定められているのだが、仕様書には「スピードメーターの表示値は、40km/h~160km/hの範囲において」という一文がある。多くは語らないが、どうやらそういうことらしい。

4)筆記用ランプ(LED)

 違反があったときに渡される切符などを記入するためのランプも当然必須のアイテム。実は装着場所が指定されており、助手席上部左側及び後部座席上部中央と決められている。

5)警棒格納装置

 通常は腰に装着している警棒だが、座席に座るときは邪魔になるため、それを格納する装置が設けられている。もちろん助手席に座る警察官も同様なので、2本分の格納場所が用意されているのだ。

6)消火器

 普通車ではなかなか標準装備されることがない消火器も、パトカーには必ず装着されるアイテム。通常は助手席の下部に固定されている。

 今回は、一部を抜粋してご紹介したが、パトカーには一目で分かるものからじっくりみないと分からないものまで、普通車とは異なる装備が多数装着されているのである。

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