クルマの消耗品の代表格タイヤを中古で買っても問題ない?

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6つのチェックポイントをしっかりチェックすれば中古もアリ

 高価な消耗品でチューニングやドレスアップにも欠かせないタイヤ。性能や銘柄は妥協したくないし、かといって予算は限られているし……。そうなると気になるのが中古タイヤ。最近は中古タイヤ専門店も多いので、サイズも豊富で銘柄も選べる。もちろん、価格は新品よりもずっとリーズナブルなので、掘り出し物があれば飛びつきたくなる。掘り出し物の条件は下記の通り。 ・サイズと用途(スポーツ、コンフォート、ミニバン、SUV、エコカー、etc.)の一致 ・ブランド、銘柄(4本そろえる) ・傷、クラック、偏摩耗がないこと ・山が残っていること(最低でも5部山。できれば7部山以上) ・製造年・製造週が新しいこと(サイドウォールの刻印で確認。3年以内のもの) ・真円度、均一度の高いもの といったところ。

 そんな都合のいい中古タイヤなんてあるのか? と思うかもしれないが、何でもあるところにはあるものなのだ。

 たとえば「新車を買ってすぐにインチアップしたい」という人は、標準装着のタイヤを新品同様で手放したりするため、探せば意外に“新古品”も出てくる。一方で当たり外れが大きいのも中古品の宿命。修理できないほどのパンクやバースト、盗難など(?)で、1本だけ中古タイヤが欲しいというときは探しやすいが、4本そろって同じようなコンディションが見つかるかどうかは運次第。

 また中古品はノークレーム・ノーリターンというケースも多いので、目利きが必要。上記の条件のうち、サイズ、銘柄、傷、偏摩耗、残り溝、製造年などは見た目だけで確認できる。しかし真円度、均一度は確認しにくい上に、新品でもロッドによってバラつきがあるのでその見極めは難しい。とくに個人売買やネット通販で、コンディションのいいタイヤを見つけるのは簡単ではないはずだ(タイヤは送料も高い)。

 したがっていい中古タイヤを見つける近道は、検品に力を入れているいい中古タイヤ店を見つけ、そこから購入することに尽きる。多少の時間と根気は必要だが、筆者自身、これまで数セットの中古タイヤを購入しているが、今まで一度もハズレをひいたことはない。

 そうした経験上、中古タイヤも中古車探しと同じで、中古だからダメということもないし、値段が同じぐらいなら程度も同じというわけでもないといえる。要は掘り出し物が見つけられるかどうかだけ。もし見つからなければ新品タイヤを買う、というスタンスでいるのが、中古タイヤ探しの一番のコツといえるだろう。

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