雨天時の運転が「劇的にラクになる」梅雨前セルフメンテ7つのポイント

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ワイパーを交換するだけでも梅雨の時期は違う

 夏前のイヤな季節。それが梅雨だ。ここ最近は異常気象だけに、大雨が続くことも考えられるが、そうなるとなおさら梅雨前にしっかりとメンテをしておきたい。今回はいつものメンテにさらにプラスする梅雨対策を紹介しよう。

1)ボディの保護

 まずは基本のボディだが、これはコーティングをしっかりとかけておく。ワックスでもいいのだが、雨と一緒に油分が流れ落ちて油膜の原因になるから、梅雨時期は避けたほうがいい。

2)ワイパーの点検&交換

 視界の確保という点ではまずワイパーの点検だ。横から見て曲がっていないか。切れていたり、裂けていないかを確認するのだが、じつはゴム部分だけではダメ。ブレード、つまり骨部分についてもガタが出ていないかなどを見る。ワイパーというのはブレードが湾曲したガラスにしっかりと追従させる役割をもっているので、ここがダメだと、ゴムに問題なくても拭きムラなどが出てしまう。もちろん問題があれば交換するのだが、ベストはブレードすべてでの交換だ。

3)ウォッシャー液

 ウインドウは汚れがちなので、ウォッシャー液の使用も増える。点検して、少ないようなら補充しておく。一般的な安いので十分だが、撥水効果があるものもオススメだ。手間のかかる塗り込み作業は不要で、簡単に撥水効果が得られる。

4)ウインドウコーティング

 ワイパーとともに視界確保に威力を発揮してくれるのが、ウインドウコーティングだ。液体ワイパーやガラス撥水剤などとも呼ばれる。好みのものを使用すればいいのだが、じつは撥水重視と持続性重視の2タイプあり、好みや使用環境などで選べばいい。成分はそれぞれシリコンとフッ素となるので、パッケージの成分表示を見るとどちらなのかがわかる。フロントだけでなく、サイドやリヤにも塗っておこう。

5)ミラーも撥水

 ウインドウコーティング剤をドアミラーに塗るのもいいが、専用の親水タイプのコーティング剤がある。これはスプレーするだけで表面に水膜がベタッとできるので、一見すると水がないように見えるほど。擦ると被膜は落ちてしまうのと、視界が波打つのでミラー用のみとなる。

6)エアコン

 湿気は当然増えるので、エアコンはマストアイテムだ。オンにして除湿してやらないと、ガラスが曇って危険だ。今や軽でもエアコンにはフィルターが付いているので、梅雨に入る前に点検して、汚れているようなら交換しておこう。都市部だとすぐに汚れてしまうので、マメな点検は必須だ。

7)室内清掃

 一見すると梅雨には関係なさそうだが、湿気が多い雑菌やダニなどが繁殖する。彼らは車内に落ちた食べかすなどを好むし、ホコリをすみかとする。事前に取り除いて、できるだけ清潔にしておこう。エアコンで湿気は取り除かれるのでは? と思うかもしれないが、駐車時にはまた湿気が増して、この間にまた繁殖が進んだりするので要注意だ。

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