濡れた車内の放置はカビの温床に! 雨上がりのイヤなニオイを防ぐ方法とは

コラム WEB CARTOP

エアコンの使用はもちろん「窓開け」が有効

 国産車の優秀な点のひとつに、湿気に強く、錆に強いことが挙げられる。というのも、日本が高温多湿で湿度が高い国だから。とくに梅雨時の湿度はとんでもない。ボディの防錆性能は上がっているし、電気系も外車に比べれば圧倒的に湿気に強いが、内装だけは要注意。濡れた傘、濡れた服、濡れた靴でクルマに乗ったら、当然車内の湿度は急上昇。窓は曇るし、カーペットのカビやダニ(いずれも湿気を好む)、異臭の原因になることも……。

 清潔で快適な車内空間を保つには、車内の除湿が非常に重要。濡れた傘、服、カバン、靴などを持ち込んだ際は、とりあえずエアコンをスイッチオン! 快適な温度に合わせ、外気導入かつ「AUTO」に設定。

 エアコンの除湿機能を使って湿度を下げてやるわけだ。しかし走行距離が短いような場合、どうしても湿気は残ってしまう。そこで梅雨の合間の晴れの日には窓を開け、しばらく換気をしながら走るのがオススメ。

 風通しを良くすることで車内にこもった臭いもなくなるし、カビやダニの繁殖を抑え、駆除にもつながる。排ガス臭さや、音の問題もあり、また晴れれば晴れたで気温が高く、なかなか窓を開ける機会がないという人がいるかもしれないが、車内の換気は意外に大切なメンテナンスなので、自宅の駐車場などで数十分でもいいので、天気のいい日に窓やドアを開けて、定期的に車内の空気を入れ替えるようにしてみよう。

 また、トランクなども、じつは湿気が溜まりやすい部分なので、マリンスポーツや釣り、スキー、スノボーを楽しむ人は要注意。ドラッグストアなどで安価に売っている、家庭用のタンクタイプの除湿剤をトランクに入れておくと効果的だ。

 湿度の高さで体調を崩す人もいるので、湿度の管理にもできるだけ気を配るようにしたいところだ。

  • カビの原因
  • カビの原因
  • カビの原因
  • カビの原因
goo 自動車&バイク
トップ
中古車
車買取・査定
車検・整備
自動車保険
バイク
バイク買取・査定
ランキング
ニュース
特集
まとめ
Q&A
サイトマップ