いい中古を見かけたら即決! まもなく買えなくなりそうな国産スポーツカー4選

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すでに新車価格よりも高値のモデルも

 生産終了後も高い人気を維持し続けている車両の中でも、台数が多いのがスポーツモデルだ。最近は新車のラインアップからスポーツモデルが減少気味ということもあるが、少し前までは市場に豊富に存在していたと思っていたのに、気づいたらめっきり程度のいい個体を見かけなくなってしまったものも少なくない。スポーツモデルという性格上、酷使されがちというのも一因だと思われるが、今回はそんな過去のスポーツモデルをご紹介したい。

1)日産・スカイラインGT-R(BNR32型)

 1989年8月に登場した第2世代のGT-RとなるBNR32型スカイラインGT-Rは、当時の自主規制値いっぱいとなる280馬力を発生するRB26DETT型エンジンに電子制御トルクスプリット四輪駆動システムのATTESA E-TSを組み合わせ、ツーリングカーレースでも最強を誇ったレジェンド級の車両。もはやレースシーンでの活躍は説明するまでもないといってもいいほどだろう。

 そんなBNR32も登場から30年弱が経過してコレクターズアイテムとなりつつあるほか、アメリカでは製造から25年が経過した車両の輸入制限が緩和される所謂「25年ルール」の適用によって、海外への輸出が一気に増加した。それゆえバイヤー同士の奪い合いも激化して相場が急激に上がっている。

2)マツダ・RX-7(FD3S型)

 マツダ=ロータリーエンジンというイメージは、2012年にRX-8が販売終了してロータリーエンジン搭載の新車がなくなって6年が経過した今でも根強く残っている。中でも2002年に販売を終了したRX-7(FD3S型)は最後のロータリーターボエンジン搭載車として今も変わらぬ人気を維持している。

 1991年から2002年と生産年数が比較的長いこともあり、初期型に関しては今でも100万円以下のプライスタグをつけ、比較的買いやすい個体もある一方で、最終型の限定車、スピリットRは500万円前後という価格が付けられたものもあるのが現状だ(新車価格は399.8万円)。

3)日産・シルビア(S13~S15型)/180SX

 ほぼ5ナンバーサイズ(S14のみ全幅1730mm)かつ、FRレイアウト、そしてターボエンジン(NAもあり)でチューニングパーツも豊富と、現代には存在しない条件が盛りだくさんのシルビア/180SX兄弟は、未だにドリフト競技の一線級マシンとしても活躍している。

 それが故に現役時代からスポーツ走行の入門マシンとして重宝されていたが、2002年に最終型のシルビアが生産終了してからは、当然ながらタマ数は減る一方。低走行かつフルノーマル、修復歴なしのS15ターボが300万円オーバーのプライスタグが付いているといった状態になっている。

4)トヨタ・スープラ(A80型)

 まもなく登場が噂されている新型スープラ。しかし、新型には3ペダルMTが用意されないという話もあり、純粋にスポーツドライビングを楽しみたいユーザーからは悲しみの声も上がっているようだ。だから、というわけでもないだろうが、2002年に生産を終了したA80型スープラも価格が上昇中の1台となっている。

 A80型スープラは全車3リッターの2JZ型エンジンが搭載され、ターボとNAが用意されていた。圧倒的なパワーを求めるならターボだが、直6らしい素直なフィーリングのNAエンジンも隠れたファンが多く、96年4月のマイナーチェンジではNA車もゲトラグ社製の6速MTが搭載されていることから人気が高い。また、脱着式ルーフを備えたエアロトップも96年4月まではラインナップされており、優雅なドライブを楽しむことができたが、こちらも超希少車となっている。

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