夏に多いクルマのサンシェード、フロントだけ日光を遮る意味はあるのか?

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ダッシュボードの保護や運転操作系の温度が上がるのを防げる

 夏本番ともなると、活躍するのがサンシェードだ。カー用品店で、激安で売っていたりするので愛用している方も多いのではないだろうか。効果のほどはというと、直射日光を遮ってくれるので、装着する意味というか意義はあるだろう。ただし、気になるのはフロントだけでいいのかということだ。

 もちろん、全部の窓に設置できればいいのだろうが、手間がかかりすぎるし、見た目も格好悪い。さらに出先の駐車場だと、長時間止めますというのがわかりすぎて、防犯という面でも考えものだ。

 そもそも、サンシェードは日光で熱くなって、ステアリングが握れないのを防止するために考え出されたものだ。MT車ならシフトも同様にカバーしてくれるし、最近ならカーナビの保護にもなるだろう。もちろん、車内の温度はないよりはあったほうが下がる。

 また日光、つまり紫外線での劣化が目立ちやすいのは、インパネまわりだ。ここだけ樹脂が大きく使われていることが理由なのだが、20年ぐらい前のクルマでも反ったり、割れたりというのがあるので、やはりフロントだけでも大いに意味がある。

 そもそも安ければ300円ぐらいでも買えるものなので、値段から考えれば十分な効果なのではないだろうか。気になるなら、サイドやリヤ用を自作してみるのもいいだろう。ただ、どう設置するかが意外にむずかしい。フロントならサンバイザーで押さえるだけ。この楽さもフロントだけが普及している理由のひとつではある。

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