初回限定50台は完売必至! いよいよ日本に上陸したアルピーヌA110の詳細をチェック

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まずは限定車から発売しカタログモデルは年内に導入

「アルピーヌ」と聞いてもピンとくる方は少ないだろう。1955年に設立したフランスの自動車メーカーで、ラリーやル・マン24時間耐久レースといったモータースポーツに参戦するクルマを多く手がけていた。そんなアルピーヌの名車「A110(エーワンテン)」が、6月22日に日本で発表された!日本に導入される「A110」は“プルミエール・エディション”と呼ばれる世界限定1955台のモデル。本国でも即完売となったモデルが、日本向けに50台も用意され販売されるというのだからアルピーヌ・ジャパンが凄く力を入れていることがわかる。それではクルマを見ていこう。特徴的なボディラインを描く、アルピーヌとひと目でわかる新型A110は非常にコンパクト。速報でも触れたが、マツダ・ロードスターよりも大きくトヨタ86より小さいサイズ感といえば想像いただけるだろうか。新型A110のエクステリアデザインを担当したデアン・デンコフさんによると「1955年にジャン・レデレがアルピーヌを設立して、とてもアイコニックな伝説になるようなクルマを開発しました。今回、新しいクルマをデザインするにあたり、彼らの言葉を元にデザインをさせて頂きました、A110のデザインは3つのポイントがあります」という。

先代モデルから受け継いだキャラクターラインを多く採用

その要素とは下記の3つだ。・ピュアとアイコニッククルマとデザインのスピリットにつながる。・エレガントでセンショナル職人が作るインテリアに使われる素材。・シャープとライトウェイテクノロジー・エンジニアリングをイメージ。まず、初代A110のアイコンといえる丸目4灯をモチーフにしたLEDヘッドライトを採用。ヘッドライト下からボンネットに伸びる2本のセンターラインは、先代アルピーヌA110をオマージュしている。また、フロントノーズからリアテールランプまで描かれたラインは、まっすぐではなく曲線であるためエレガントなラインを可能とした。そして、サイドも先代モデルから受け継いだキャラクターラインを採用している。リヤはアヒルの尾のようなダックテールを再現し、テールランプを端に持っていきタイヤハウスを極力外に出したことで低さを際立たせている。もちろん空力デザインも意識しており、何十時間も風洞実験を重ねている。ボディ背面のアンダーディフューザーの角度は1度、0.5度といったコンマ単位までこだわり、ボディデザインと調和させている。その結果、250km/hでのダウンフォースはディフューザーにより85kg、フラットフロアによるダウンフォースは190kgを発生する。さらに唯一、250km/hの出るスポーツカーとしては、リヤスポイラーがないことも特徴と言えるだろう。インテリアを見てみよう。初代A110を彷彿させる内装はじつにスポーティ。センターコンソールにスイッチ類をまとめたことで、運転中の操作性を向上。また、アルミパーツを多用したことで、レーシーな仕上がりになっている。また、サベルト製シートは1脚が13.1kgと非常に軽量。ちなみに次期ルノー・メガーヌR.S.のシートが1脚25kgなので、いかに軽いかがわかるだろう。外装はもちろん内装にも抜かりなく、クルマ好きが喜びそうなカーボンファイバー・アルミニウム・レザーといった素材がふんだんに用いられており、特別なクルマに乗っていることを実感できる。

走りを極めるために徹底的な軽量化を実施

次にクルマ全体を紹介したい。わずか1110kgという車両重量はトヨタ86GRよりも130kgも軽量だ。プルミエール・エディションには特別装備の23kgが含まれているというが、その装備がなければ1087kg。ここまで軽量化できた理由は、ボディやシャシーにアルミニウムを採用しているからだ。ちなみにクルマ全体の96%がアルミで、残りの4%は接着剤やリベットとなる。さらに世界初となる電子パーキングブレーキを組み合わせたアクチュエーター内蔵のブレンボ製リヤキャリパーを採用したことで、一般的なノーマルキャリパーより2.5kgの軽量化を可能とした。A110のミッドシップに搭載されるエンジンは1.8リッター直列4気筒ターボ。その最高出力は252馬力/6000rpm、最大トルクは320N・m/2000rpmを発生する。上記でも触れたとおり、車重が1100kgと軽量なため、パワーウエイトレシオは4.4kg/馬力。これは、現行シビック タイプRや日産フェアレディZに近い数値だ。トランスミッションはゲトラグ製7速DCTを組み合わせている。サスペンションは前後ダブルウイッシュボーンを採用し、クルマを走らせるうえで最も重要な前後重量バランスはフロント44:リア56となっている。なるべく中央に重心を持ってくることで、クルマとの一体感を感じられる。アルピーヌのコマーシャルダイレクターのレジス・フリコテさん曰く「初代を乗ったことがある方はおわかりかもしれませんが、A110はウデで運転するのではなく腰を使ってドライビングをするクルマになっています」と話す。生産工場はかつてのアルピーヌの生産拠点であった、フランス・ディエップで製造される。1969年に建設されたディエップ工場はその後、ルノー・スポールモデルやルーテシアV6といったモデルのほかに、少量生産モデルを送り出してきた。現在はカスタマー向けレーシングカーの組み立てのほか、新型ルノー・メガーヌR.S.を生産している。

すでに50名以上からの申し込みが来ているという

アルピーヌ・ジャポンCOOのトマ・ビルコさんは、「2016年にアルピーヌの復活が発表されました。アルピーヌはフランスを象徴するスポーツカーです。20年ぶりの復活となります。2017年に、ジュネーブショーで世界初公開されました。今日という日を皆様と共有できることを大変光栄に思います。この、プルミエール・エディションがアルピーヌ復活の第一歩となります。かつて多くの人々を魅了したアルピーヌA110を引き継いで、作られています。昨年には国際試乗会を行い、とても注目されました。このたび、日本市場向けに50台用意いたしました。抽選となり、外れてしまってもご安心ください。年末までにA110のフルモデルを導入する予定です。秋頃には皆さまにお伝えできると思います」とコメント。すでにカタログモデルとなっている走りにスポットを当てた「ピュア」と、ラグジュアリーに仕立てた「レジェンド」は初代A110のホイールデザインをオマージュするというニクい演出をしている。なお今後のラインアップにカブリオレや過去にあった4シーターモデルなどの展開はあるのか、フリコテさんに聞くと「今のところ予定はないです。まずは今のモデルを売っていかないといけないですからね!」と笑う。なお、こちらの50台限定「A110プルミエール・エディション」の申し込みは7月10日までとなっている。アルピーヌ・ジャポン代表取締役社長の大極 司さんは「50名様以上の申し込みがありましたら、7月15日にフランス大使館でフランス大使が立ち会いのもと、抽選が行われます」とのこと。すでに枠を超えて抽選となることは確定のようだ。何より、まずはA110の日本導入を心より喜びたい! 【今後のスケジュール】7月10日(火) 購入申込み受付終了 7月15日(日) フランス大使館で、フランス大使立会いのもと抽選 7月16日(月) アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイトに、当選番号を掲載 7月17日(火) e-mailにて当選を通知 7月17日(火)〜24日(火) 当選者申込金支払い 7月17日(火)〜8月6日(月) 正式受注 https://www.renault.jp/alpine/entry/

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