ミニバンを買うときに選ばないと後で「付けておけば良かった」と後悔する装備7つ

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装着しておけばカーライフを快適に過ごせること間違いなし!

 走るリビングルームとも呼ばれるミニバンは、家族みんながどれだけ快適に過ごせるか、というのが一番の肝になるわけですよね。でも、いざ買う段階になると、予算の関係で装備を取捨選択しなければならなかったり、細かな装備まで気が回らなかったり。「ま、いっか。いらないよね?」と安易に手放した装備が、「やっぱり付けておけばよかった〜」と購入後に後悔することもしばしば。そこで今回は、うっかり付けるのを忘れがちだけど、じつはかなり使えるミニバンの装備をまとめてみたいと思います。

1)UVカットガラス

 まずは今まさに、ありがたみを実感している人も多いはずの、この装備。スーパーUVカットガラスとロールサンシェードです。UVカットガラスは、紫外線を約99%カットしてくれるもの、紫外線だけでなくIR(赤外線)カット機能が付いているものがオススメ。お肌へのダメージを防いでくれるのはもちろん、日差しが当たっても車内が熱くなりにくいので、エアコンの設定温度が控えめにできて、結果として燃費がよくなるという利点も。もちろん、フロントガラスやフロントドアガラスだけでなく、スライドドアガラスやバックドアガラスにもUVカットや断熱機能が付いていた方がベターです。

2)ロールサンシェード

 そしてミニバンの場合、2列目の窓が大きいので、市販の取り外し式サンシェードだとしっかりカバーするのが大変。スーッと引き出すだけで隅々までカバーできる、純正のロールサンシェードを最初から付けておくのがいちばんです。

3)シートヒーター&ステアリングヒーター

 お次は逆に、今の時期はすっかり忘れているはずの装備ですが、冬になったら絶対に「付いててよかった」と思う、シートヒーターやステアリングヒーター。ミニバンって室内空間が広い分、寒い冬の朝なんて、なっかなか温まらないんですよね〜。氷みたいに冷え切ったステアリングを握ろうものなら、ブルブル震えがきて運転するのもツライほど。 私はいろんなメーカーのエンジニアさんに、「ミニバンにはそろそろ床暖房をつけてくれませんか?」とお願いしてるんですが(笑)、まだ実現していないので、まずはシートヒーターだけでも付けておきましょう。

4)USBジャック

 続いて、もはや家でも外でも「無いと暮らせない」ものといえばスマートフォンやタブレット。ということはクルマの中でも、充電できないと話にならないわけですね。なので、USBジャックや100V電源ソケットは必須アイテム。できればフロントシート用だけでなく、全席に備わっていることが理想です。 というのは我が家の場合、何十万円もするリヤエンターテインメントシステムを装着する代わりに、2列目シート用にiPadを固定して、長距離ドライブの際などに子どもが見ています。その電源は3列目シートについているUSBに挿しっぱなしにしてあるんです。そうでないと、2列目に座った人のスマホが充電できないし、車内の空気をきれいにするための車載用ナノイー発生器なども使いたいので、2列目用のもう一つのUSBも必要なんですね。なんだかんだ、最低4つはUSBジャックがないとダメだなぁと実感しています。

5)防水&撥水シート&フロア

 お次は、小さな子どもがいるファミリーや、サッカー、野球などのクラブ活動をしているファミリー、スキーやスノーボード、サーフィンなどのアクティブな趣味を持つファミリーにはマストな、防水/撥水シート&フロア。これはもう、あるのと無いのとでは快適性が大違いなんです。 使う時にはもし服や靴が濡れていても気を遣わなくていいし、子どもがジュースなどをこぼして水滴や汚れがシートについても、サッと掃除できるからストレスフリー。湿気が車内にこもりにくいから、カビなどの発生も防げるし、汚れにくい分いつまでも新車同様なきれいさが保てて、耐久性もアップ。これは良いことずくめですよ。

5)2Wayオープンバックゲート

 そして同じく荷物が多いファミリーにオススメしたいのが、バックゲートの2wayオープン機能。大きなミニバンになればなるほど、バックゲートも大きく重くなって、全開にするには場所をとるし、パワーゲート機能がついてなければ閉めるのは重労働です。そんな時に、バックゲートの上半分とか、縦半分だけでも開けることができるミニバンだと、ちょっとした荷物の出し入れならゲート全体を開けなくてもOK。狭い場所でも開け閉めできるし、煩雑なラゲッジの中を人目にさらさずに済むし、荷崩れも防げて大助かり。これは一度使うと、便利すぎて手放せなくなる機能です。

6)360度モニター

 さて、こうした快適な室内の装備が揃ったら、あとはその空間を安全に移動するための装備を。衝突被害軽減ブレーキなどの安全運転支援技術は、もちろん最新のものが付いているのがベストなんですが、中でも絶対に付けたいものの1つが、日産で言うところの「アラウンドビューモニター」。自分のクルマを空から見ているように画像処理して画面に映してくれて、障害物もクルマの向きや位置も、ひと目でわかるという装備です。 できればバックギアに入れた時に表示されるだけでなく、必要な時にスイッチなどで随時表示できる機能があるとなお便利。ミニバンはただでさえ死角が多いので、私も狭い路地を曲がる時や、すれ違いがギリギリの時など、よくスイッチを押して画像で確認しています。

7)電子バックミラー

 そしてもうひとつは、3列目シートに人を乗せる機会が多い人や、荷物を天井近くまで満載にするという人にオススメしたい、電子バックミラーです。普通なら、そんな状況だと後方視界は諦めなければいけないところですが、後ろが見えないといろいろ不安ですよね。乗員や荷物の状況に関係なく、クッキリと後方を映し出してくれる電子バックミラーは、雨の日や夜間でもちゃんと後ろが見えて安心。最初は違和感があるかもしれないですが、慣れるとこれほど心強いものはないですよ。「アラウンドビューモニター」と「電子バックミラー」があれば、見えないことからくるストレス、不安とはおさらば。やっぱりこれが、安全運転への第一歩ですよね。 というわけで、「ま、いっか」と付けるのを辞めてしまいがちだけど、意外に大活躍の装備たちをまとめてみました。ミニバンを買うなら、その便利さを最大限に引き出して快適に過ごすために、ぜひ付けておくことをオススメします!

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