【美人自動車評論家】吉田由美の「わたくし愛車買っちゃいました!」その47

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猛暑対策! 第1回カーエアコン吹き出し口デザイン選手権

 関東甲信越では、観測史上もっとも早い梅雨明けを記録した今年。夏の暑さもハンパなく襲ってきます。そうなると車内に乗り込んだとき、すぐに冷やしてくれるカーエアコンが欲しい! もちろん近ごろでは、遠隔操作であらかじめ車内を冷やすことができるクルマもありますが、まだまだそんなクルマは少数派。なのでほとんどの場合は、クルマに乗り込んだ瞬間の熱地獄を体験しなければなりません。 車内の温度は当然、車外の気温より高いので乗り込んだだけで滝のような汗。一刻も早くエアコンが効いてくれることを祈るばかり。というわけで、エアコンの効き目自体はエアコンの持つ能力ということもあると思いますが、もう1つ重要なのが「エアコンの吹き出し口」の形状。これが車種によっていろいろなデザインがあります! しかも運転席や助手席を挟んで左右はほとんど非対称。 といわけで第1回「カーエアコン吹き出し口デザイン選手権」を勝手に行います! ノミネートは、私がここ数日で出会ったクルマ。最近の主流は横広で長方形のデザインのようです。「フォルクスワーゲン ポロGTI」はハンドルを挟んで窓側は真四角よりは少し横幅が広く、中央側はそれより少し横広の長方形。トヨタの新型「センチュリー」はクルマの大きさに比べると吹き出し口のサイズは小さめで、窓側は横長の長方形、中央側は縦長の長方形。サイズは縦横比は違いますが、ほぼ同じ。 一方で、メルセデス・ベンツの新型Gクラスは窓側中央側共に同じ丸形。これはヘッドライトをイメージしているとか。トヨタの新型「クラウン」は、共に縦型長方形ですが、窓側が少し小さめ。そしてハンドルを囲んで吹き出し口は少しハの字に設定されています。アルファロメオ初のSUV「ステルヴィオ」は、窓側が丸型、中央側の吹き出し口は運転席側と助手席側のエアコン吹き出し口が、真ん中のハザードを挟んで左右対称の洗面器型。「BMX X2」は、窓側、中央側共に横長の長方形で、ややハの字に設定されています。そしてマイナーチェンジした「マツダ アテンザ」は、細目の横長長方形。個人的には縦型の長方形だと風が体にあたる幅が広がるので、涼しい感じがします。そういう意味でいうと、マイナーチェンジした「ルノー キャプチャー」が私が選ぶ第一回「カーエアコン吹き出し口」大賞! 窓側のほうは小さめの変形四角という感じでしたが、中央側の吹き出し口が大き目の縦型デザイン。位置も大きさも絶妙。ちなみに惜しいで賞は、スバル新型「フォレスター」も窓側はやや横広の変形台形型ですが、中央側は縦型。しかし、キャプチャーに比べると小ぶり。 と、こんな結果です。

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