ピンチのときはやっぱりJAF! 会員でも知らないJAFの手厚いサービスとは

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タイヤ交換だけでなく本格的なタイヤ修理もやってくれる

 自動車保険付帯のロードサービスが普及しつつある昨今だが、いざというとき本当に頼りになるのは、やっぱりJAF。今回は会員でも意外に知らない、JAFならではの手厚いサービスを紹介しよう。

1)タイヤのパンク修理も無料

 JAFの会員はタイヤがパンクした際、スペアタイヤへの交換も頼めるが、じつは現場で修理可能な場合は、無料でパンク修理がお願いできる! 修理の方法は、一般的なガソリンスタンドや自動車修理工場と同等の方法で、簡易なパンク修理キット=パンク修理剤を注入するだけのものではないというのが、大きなミソ。 もちろん、路上だけでなく、自宅の駐車場等、安全な場所ならどこでもOK。JAF会員なら、1回にタイヤ1本までなら有効なので、パンクをしたときはJAFを頼ろう。(サイドウォールの傷など、修理できないパンクやバーストは除く)

2)タイヤチェーンの脱着

 タイヤチェーンは持っているけど、自分で脱着をしたことがない。装着方法がわからない。自信がない。といったケースでも、JAFに頼めば会員なら無料で脱着作業をお願いできる。ただし、非降雪地域で、「雪になる」という天気予報が出た場合、作業が込み合う可能性は大……。

3)砂浜、雪道、ぬかるみなどからの引き上げ

 アウトドアにレジャーに行って、砂浜や河原、雪道、ぬかるみなどでスタックしたとき頼りになるのは、じつはJAFだけ!? 自動車保険付帯のロードサービスは、事故や故障には対応してもらえるが、そうでないトラブル、ピンチまではフォローしないというのが基本。スタックしたとき、出動してくれるのはJAFか、JAFと提携している保険会社の優遇サービスぐらいだということを覚えておこう。

4)自然災害に起因した事故・故障への出動

 今年は大雨や台風による被害が多く、記憶に新しいところだが自然災害に起因した事故・故障にも対応してくれるのが、JAFの大きな特徴。大雨による冠水等、自然災害時のトラブルにも出動してもらえる。保険会社付帯のロードサービスでも、一部は対象になっている場合もあるので、自分の保険の契約内容を一度確認しておくといいが、JAF会員ならこれらのケースでもOKだ。

・その他

 かつて、JAFの無料レッカーサービスの範囲は、5km以内と短かったが、2008年以降は15kmまで無料とサービスが拡大している。またJAFと提携している自動車保険のロードサービスがあれば、レッカーで運んでもらえる無料の範囲がもっと伸びるので、これも保険の契約内容をチェックしておきたいところ。 また、JAF会員の場合、救援依頼は何度でもOKというのがメリットで、出先でクルマがトラブルを起こし、とりあえず自宅までレッカー。翌日、自宅から修理工場まで再度レッカーをお願いするというのも可能になる(保険会社のロードサービスでは、二次搬送は有料)。 最後に、JAFと保険会社のロードサービスの大きな違いについておさらいを。同じロードサービスでも、保険は「車にかける」もの。一方、JAFは「人にかかる」ものなので、会社のクルマやレンタカー、友人のクルマをドライブしているときでも、トラブルやピンチの時は、JAFに救援できるのがポイント。 逆に、自分のマイカーであったとしても、JAFの会員本人が同行していないときに、JAFを呼ぶと、会員向けの無料サービスが受けられず、有料扱いになるので要注意(家族会員になっておけば安心)。 できることならロードサービスのお世話にならないのが一番だが、年に一度、いや2年に一度でも救援依頼をすれば十分元がとれるので、この機会にもう一度JAFのサービスについて見直してみてはどうだろうか?

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