インサイトやR35GT-R! 地方に激レアのご当地パトカーが存在するワケ

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パトカーには国費購入と県費購入のものの2種類が存在する

 白黒パンダカラーといえばAE86トレノ……と思い浮かべる「頭文字D」ファンもいるかもしれないが、やはり多くのドライバーにとって白黒2トーンといえばパトロールカー(通称:パトカー)だろう。 全国的にはクラウンやレガシィ(いずれも旧型)のパトカーを見かけるものだが、地方によってはご当地パトカーといえる珍しいモデルが走っていることも少なくない。なぜ、パトカーにメジャーモデル(クラウンやレガシィ)があり、ご当地的なマイナーモデルも存在しているのだろうか。 単純明快、パトカーというのは国費で購入しているものと地方ごとの県費で購入しているものの2種類にわけられるからだ。前者の代表がクラウンやレガシィであり、ご当地パトカーと呼ばれるのは後者であることが多い。もっとも県費購入であっても独自のモデルを導入する必要はなく、クラウンなど実績のあるモデルが主流となっている。 とはいえ国費購入でも試験的に導入したために台数が少ないモデルもある。その代表といえるのがホンダの2代目インサイト(ZE2)のパトカーだろう。トミカになったことでも知られているインサイト・パトカーはごく一部のエリアでしか見かけないため県費購入であると思われがちだが、じつは国費モノだったりするのだ。

日本に一台しか存在しない激レアモデルも!

 同じく、トミカで有名になったマツダCX-5のパトカーだが、こちらはマツダによる寄贈品。このように自動車メーカーなどから各地域の県警に贈られたパトカーには、その一台しか存在しないような珍しいモデルもある。 2018年には栃木県警にR35・GT-Rのパトカーが導入されたこともニュースとなったが、これは市民からの寄付によるものだ。地方でしか見かけない珍しいパトカーにはそうした寄付や寄贈によって生まれているケースもある。 なお、警察庁が発表した「平成31年度警察庁予算(案)の概要」によると、警察車両や装備資機材の整備予算としては27億6200万円が組まれている。前年比で6億円以上の増額となっているが、東京オリンピック・パラリンピックに向けて警備体制を充実させるためといえる。国費購入の珍しいパトカーを見かける機会が増えるかもしれない。

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