クルマの解氷ウォッシャー液を激安で自作! その作り方と効果とは?

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市販のアルコールを使って自作が可能

 冬は終わりつつありといっても、いきなり雪が降ったり、気温が下がったりすることもあるので気は抜けない。とくにウインドウに付く霜は気温だけでなく、湿度も関係してくるので、少し暖かくなったぐらいでは発生することがある。これを落とすのは結構大変だ。 そんなときに落とす方法はいろいろあって、解氷スプレーというケミカルも売られている。これを使えばすっきりと解かすことができるが、成分はアルコールなので同じようなものは自作もできる。今回は解氷ウォッシャー液を作ってみよう。

ウォッシャー液のアルコール濃度を30%にすると解氷効果が出る

 解氷スプレーの成分はというと、アルコールだ。つまりアルコールを用意すればいいわけで、薬局で売られている消毒用アルコールなどで構わない。これを水で割ればいいのだが、ウォッシャー液はそもそもアルコールが配合されていて、だから凍らないし、噴霧しても乾きが早い。つまり、解氷ウォッシャー液を作る場合、水から作るよりも、既存のウォッシャー液のアルコール濃度を高めてやったほうが手っ取り早い。 市販のウォッシャー液のアルコール濃度はだいたい10パーセント。解氷効果を出すには30パーセント程度とされているので、差の20パーセント分を添加してやればいいことになる。 実際に試してみると、確かに解けて効果は実証。ただし、一般的なウォッシャーノズルはある一部しか当たらず、それをワイパーで伸ばしているので、霜のように全体にガッチリと付着しているモノに対して、すっきりと落とすのはけっこう手間も時間もかかる。解けた氷や霜が混ざって、せっかくのアルコール濃度が薄くなるのも欠点だ。 あまりやるとワイパーゴムを痛めそうで、そうなるとわざわざウォッシャー液にしなくてもいい気はする。自作するにしても、スプレーのほうが全体的に噴霧でき、当たった場所はどんどんと解けてくるのでスピーディでオススメではある。

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