夜間後ろを走ると「目つぶし」をくらう! トラックの後部に付ける「キラキラ光る板」の意味と違法性

コラム WEB CARTOP

バンパーや後輪に付いている金属の板は泥除けの役割を果たす

 夜の高速道路は時間帯によっては、トラックが大量に走っていることがあり、後ろに付いて走ることもしばしば。そのときに非常に気になるのが、バンパーや後輪あたりに付いている金属の板。非常にピカピカしているのでこちらのヘッドライトが反射して、まぶしいことも多い。目がくらむまではいかないにしても、直視できないほどのインパクトはある。 付いてないトラックのほうが圧倒的に多くて、わざわざ後付けしているのあろうことはわかるが、あれはなんなのだろうか? トラック専門の用品店を覗くと置いてあって、アイテム名としては「泥よけ」となっていることが多い。形も、大型のものから、既存の泥よけの先端に付ける小さいものまでいろいろとある。 なぜ、金属の板が泥よけなのかというと、単純にこれだけで泥などの跳ね上げを防止するのもあるが、後方に付けることで純正の泥よけがペラペラとたなびくのを防止するという目的もあるとしている。小型のタイプも芯のようになって型崩れを防いだり、下端に付けることでオモシになって下にピンと張れるような効果があるという。

自車位置をアピールするという安全面での意味もあるが……

 安全面でもライトを反射させることで、自車位置をアピールする効果もあるとしている。とはいえ、基本的にはドレスアップのために付けることがほとんどのようだ。 気になるのは、違法ではないかということ。結論から言うと、ライトを点灯させたりしているわけではないので、装備としては問題なし。金属の板を付けてダメということになると、ほかの部分でも判断的にいろいろと影響が出てしまうのは確かだろう。 ただし「照射や反射によって他車に迷惑がかかるのはダメ」という規定はあるので、この部分で取り締まることも可能で、サイドのLED灯ともども車検時も検査官によってはダメとなることもあるようだ。それを見越して、車検を通すときは外して、パスしたら付けるという例もある。こうなると、なかなか取り締まる方法はないが、パトカーでの取り締まりは十分可能というか、後ろに付くだけなので簡単ではあるので、眩惑するような場合は違法改造などで取り締まってほしいものだ。

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