一部改良直後でも「70万円値引き」の可能性! 超絶人気「アルファード」の最新購入事情をディーラーに潜入して確かめた

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オプション装備などを惜しまなければ下取り時も有利に

 4月28日にトヨタ・アルファードとヴェルファイアが一部改良を行った。法規対応をメインとした小規模なものとなっている。ただ、一般的には小規模とはいえ、改良などを行うと値引きが引き締まったりすることが多い。改良前のアルファードでは70万円引きも珍しくなかったので、改良後はどうなっているのかを探りに、さっそくショールームに出かけた。 駐車場にクルマを停めると、セールスマンが出迎えてくれたので、「アルファードのカタログが欲しい」と言うと、ショールームに案内された。「今回の改良でヴェルファイアはモノグレード(単一グレード)となりましたので」と言われながら手渡されたカタログの表紙には、アルファードとヴェルファイアの車名が併記してあった。かなり分厚いカタログなのだが、ヴェルファイアに関するページは最後のほうの数ページとなっている。兄弟車とはいえ、1冊にカタログがまとめられているのは斬新に映った。「アルファードのおすすめグレードは?」と聞くと、「S Cパッケージですね」とのこと。中古車となれば、最上級のエグゼクティブラウンジのほうが人気は高いのかと思いきや、絶対的にS Cパッケージとなるとのこと。その次は特別仕様車のSタイプゴールドIIになるようだ。「ボディカラーはパールホワイトかブラックになりますよね」と聞くと、「もちろん」と答え、さらにそのほかのボディカラーでは下取り査定に影響すると教えてくれた。 パールホワイトはオプションカラーなので、3万3000円余計にかかるのだが、アルファードだけでなく、たいがいの車種では払った分は必ず下取り査定でバックされると言われている。ほかにつけておくといいオプションを聞くと、「サンルーフは必ずつけてくださいね」と力強く言われた。12万円ほどのオプションとなるのだが、下取り査定では払った12万円分が上乗せされるだけでなく、さらにプラスになるほど査定額がアップするとのことである。 気になる値引きだが、はっきりいって改良したことは値引きになんの影響もなかった。念のため複数のトヨタ系ディーラーで確認したのだが、もちろん商談の進め方次第というところもあるのだが、50万円引きぐらいは平均的レベルで引き出せそうである。たまたまその日の店舗全体でのノルマが足りないなど、タイミングさえよければ、70万円引きあたりが提示されることも十分ありそうだ。 ただ懸念材料としては、半導体問題の影響で納期に時間がかかりだしており、現状では納期は2カ月で案内しているが、これは「今後さらに遅れるかもしれない」というのが前提での案内となっている。

  • アルファードの改良が値引きに影響するか
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