趣味ならいいがほとんど「元はとれない」! 「安上がり」になると思うと後悔するクルマのDIYメンテ5選+α

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この記事をまとめると

■DIYは自分でクルマのコンディションが把握できるメリットがある■簡単な作業も多いが、間違えると高くついたり、最悪大修理になる場合も■不安な場合ば、大人しくプロに任せる方が結果的に安くて確実に作業が終わる

楽しいDIYも中途半端にやると大失敗の元

 修理は無理にしても、簡単なメンテナンス程度であれば自分でやるのも愛着という点でもおすすめだったりする。ただし、費用に関しては、量販店のピットサービスの普及もあって、頼んだほうが安かったということも増えてきた。素人ゆえのトラブルに見舞われれば、なおさらだ。今回はプロに頼んだほうが安上がりなメンテについてまとめてみた。

1)オイル交換

 オイル交換は簡単な工具と知識さえあればできるDIYの代表的なもの。自分でやると、オイルの汚れ具合を直に見られたりして、やるだけの価値はあると思う。 ただ費用に関しては、一番の問題が廃油だ。オイル会員になると工賃無料だったりするので、捨てるために処理箱を買うのは出費として痛い。昔ならガソリンスタンドでも引き取ってくれたが、産業廃棄物なので処分代がかかることもあり、最近は仲がよくないとダメだったりする。簡単な知識があればできると言ったが、落とし穴はあって、ドレインボルトの締めすぎ、ゆる過ぎ。オイル量の見誤りなども起こらないことはないので、そうなるとプロに頼めばよかったどころではない。

2)バッテリー交換

 実際に行ったことがある方はけっこういて、ラジオや時計の再設定が面倒ぐらいの意識でいるかもしれない。それは昔の話しで、最近のクルマはバッテリーを外すだけでもカーナビにエラーが出たり、窓が上げ下げできなくなったりなど、トラブルが発生する。 交換する方法はあるのだが、専用ツールが必要だったりして、手間も知識も必要というのが最新のバッテリー交換だ。昔のイメージのままやって泣きを見る人もけっこういて、プロに頼めば廃バッテリーの処分も含めて、早くて楽だったと後悔することしきりだ。

場合によってはプロが無料でやってくれるサービスも

3)ローテーション

 タイヤを前後で入れ替えて、できるだけ長く使うのがローテーション。最近はジャッキすら積んでいないこともあって、これが大変だ。 またひとつだけでもなかなかできず、ジャッキをふたつ用意して行うのはかなり手間。タイヤ専門店など交換すると、サービスでローテーションしてくれるし、点検もサービスしてくれるので安いし、手間もかからなかったりする。

4)ボディリペア

 ボコボコ、ガリガリになったら諦めもつくが、こすったり、線キズ程度だと自分直せるのではないかと思うし、缶スプレーやタッチアップペンの売り場に行くと簡単にできそうな雰囲気が漂っている。そこであれこれ買ってやってみるのだが、今ひとつうまくいかないことがほとんど。 コツはあるにはあるが、職人の世界だけに、さすがにDIYでは限界がある。最近は簡易板金塗装もあるので、なおさらプロに頼んだほうが安いし、きれいに仕上がることが多い。

5)ブレーキパッド交換

 少しメカに詳しいとやってみたくなるのが、ブレーキパッド交換だ。いわゆる重要保安部品のひとつだが、自分でやる分には問題はない。ディスクブレーキだと仕組みも簡単で、正しくやればDIYは可能だ。 とはいえ、闇雲にやると、どうやってハマるのかなどわからなくなって元に戻せなくなったり、鳴きが出たりすることもある。少なくても、左右同時にバラすのではなく、片側ずつやると、万が一、反対側で確認できるので覚えておいてほしい。

番外編)タイヤの手組み

 これは個人的に行ってみたもの。よほどの低扁平とかでなければ、コツさえつかめば、ホイールから古いタイヤを剥がして、新しいタイヤを組み付けるのは簡単。これができるとネットで安いタイヤを買うメリットが最大限に活かせる。ネットオークションなどで購入したことがある人ならわかるだろうが、問題は組み換え工賃だった。 ただ、落とし穴があって、まず新品に空気を入れるにはコンプレッサーで一気にやらないとダメということ。これはコンプレッサーがあるのでよかったが、バランスについてはお手上げ。専門店に持っていってここだけ作業してもらったら、1本2000円。つまり4本で8000円。持ち込みではすべてやってもらうと1万円ちょっとぐらい。この差は小さすぎで、思わず考えてしまった。 しかもタイヤだけ持ち込むための足も必要だ。悔しいので、バランスも自分でやる方法を模索中なので、これができれば問題は解決するはず。 レベルを上げればまだあるが、代表的なところを紹介してみた。成功のコツはいきなり始めないで、ネット記事やYouTubeなどの動画で予習すること。DIYを行う環境という点ではいい時代になっている。ただし、さも簡単にできるかのうようなまとめ紹介の仕方をしている例もあり、まどわされないようにしたい。DIYにチャレンジして泣きを見るたら、勉強代としてあきらめるしかない。DIY派の宿命みたいなものである。

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